【私もた! vol.4】






【私もた! vol.4】
2017.5.25
とりあえず、HPのブログ部分で宣言したとおりに作業開始!→って4月初旬に言ってから、もう今、5月末。。。すみません〜。
今回は、「JAKEN」という岡山県の県北タウン情報誌からのご紹介。2013年4月号です。
当時、真奈美さんは岡山湯郷Belleに所属していたわけですが、チームのある湯郷、もう少し大きなくくりでいうと美作市の地域は、岡山県の中では、県北に当たるところなので(JR岡山駅から県内での鉄道でかなり北上するのですよ)、それでこの「JAKEN」の守備範囲だったということですね。
雑誌の公式HPを拝見すると「津山市、真庭市、美作市を中心に」と書いてあります。
創刊は、2003年10月の2003年11月号。今も健在。毎月、1日(前月末日)に発行されています。販売場所は、県北エリアの書店・コンビニ・スーパーなど、また、県南エリアでも書店では扱っているようです(取扱店の詳細は、HPの会社概要のところに載っています)。制作は、株式会社スタジオ ア・ビアント。津山市にある会社だそうです。
4月号だったこともあって、いちばん大きな特集は「春爛漫 県北のさくら お花見弁当」。
お花見場所としてトップに載っている鶴山公園は、一度、高速の夜行バスで津山に行ったときに早朝に降ろされて笑、行くところがなくて、ファミレスで休憩してから、程近い鶴山公園が桜の見頃だと分かって、行ってみましたが、壮絶に綺麗でした。ここは津山城の敷地でもあるのですが、特に石垣のてっぺんに登って見下ろした光景は、すぐ周囲を桜に囲まれるなか、眼下一帯にも桜が絨毯のように広がっていて、西日本有数の桜の名所と呼ばれるのも納得です。朝っぱらからお酒飲みながら花見したなぁ。懐かしいです。
あと、この年は美作国建国1300年だったということで、湯郷のホームゲームでもたくさんグッズをいただきましたが、漫画&アニメ「NARUTO」の原作者・岸本斉史さんが岡山県勝田郡奈義町(美作国内に当たる)のご出身ということで、期間中、地域内の列車(津山線・姫新線・因美線)がNARUTOのアニメキャラクターたちによるラッピング列車になったり、美作国に当たる地域でのスタンプラリーが豪華賞品への応募つき(ベルの選手のサイン入りユニとかも入っていたはず)企画されたりと、かなり大規模なキャンペーンでした。その件も、この号で紹介されています。多分、この年は丸一年、紹介されていたんじゃないでしょうか。
ちなみに1300年前というと、日本史で習ったことでしか存在を知りませんが笑、平安時代のはじめに編纂された『続日本紀』が出た頃で、これに713年に美作国が誕生したことが記されているそうです。
あ、このキャンペーンに関するページ、まだ残っているので、ご紹介しましょうね。
【PRページ】美作国建国1300年記念事業(岡山県広報紙)
http://www.pref.okayama.jp/chiji/kocho/hareoka25/hareoka_2506/sp1.html

それからこの号では、「津山サンド」なるものも紹介されています。「津山産小麦で、津山の農産物をサンドする」がコンセプトとなって開発された商品たち。どれも美味しそうだけど、湯郷と津山は少し離れているので、食する機会は残念ながらまだありません。
雑誌内その他は、基本、イベントやお店の広告ページです。

で。また前置きが長くなりましたが、この雑誌には、当時「なでしこおっかけ隊」という1ページのコーナーがあって(今もあるかどうかは分かりません。でもベルがあるから、あるんじゃないかと期待)。「岡山湯郷Belleの選手の職場訪問」とタイトルの脇に小さな文字で書かれていますが、そのとおり、ベルの選手の皆さんの職場の様子を取材してくださっています。
ついでに、ベルの直近のホームゲームの案内もタイトル下に載せてくれています。
その「なでしこおっかけ隊」のその10を担当したのが、真奈美さんでした。
真奈美さんの当時のお勤め先は、株式会社マルイ。
マルイは、会社のホームページによる説明では、「1931年2月、津山市元魚町14番地にマルイ食料品店として創業。西日本エリアの食料品店では最も早くセルフサービス方式を導入したスーパーマーケットです。1958年8月には株式会社マルイを設立。現在は岡山県、鳥取県で食品スーパーマーケットを展開しています。」とのことです。関連事業で様々な日常の生活商品の分野も手がけていますが、つまりは地域限定・地元密着のチェーンのスーパーマーケットです。
マルイは、湯郷のチームでは現在も2番目に大きなスポンサー(現在のトップスポンサーは山田養蜂場)で、ユニフォームの背中スポンサーになってくださっています。私が初めて湯郷を訪れたとき、街を歩いていてスーパーのマルイ湯郷店に到達したのですが、ロゴが印象的で、私が初めて真奈美さんのプレーを生で観て気に止まったとき、背番号の7とマルイのロゴがまず頭に入りました。当日配られたマッチデープログラムで、真奈美さんのお勤め先がマルイだと知って、ああ、そんなふうにこの選手はこの地域とつながっているんだとかなりのインパクトを受けたのを覚えています。
湯郷にいらしたことのある方は、一帯でいちばん大きなスーパーなので、このマルイ湯郷店を訪れた方も多いかもしれませんね。私も基本いつも素泊まりだったので、よく夕食・朝食等でお世話になっていました。
当時は、チームメイトの安田邦子選手と津波古友美子選手が、同じくマルイでお勤めで、お二方は店舗勤務でいらっしゃいましたが、真奈美さんはマルイの本部でポップ制作のお仕事をしていました。本部があったのは津山市のウエストランドの2階(それ以前は別の場所にあったと聞いていますが、どこだかは不明)。電車でいうと姫新線の院庄(いんのしょう)駅からすぐのところにあります。建物の1階には、当時できたばかりの「津山フットボールギャラリー」が入っていました。ここは男子のファジアーノ岡山と、女子の湯郷ベルの2チームをクローズアップした展示コーナーでした(昔のフォトギャラリーに写真を入れてあるので、お暇でしたら探してみてください)。
ご紹介する記事も、津山フットボールギャラリーで撮られた写真が使われています。




左端に真奈美さんの勇姿が入ったボックスも写っています。



それで、端々までお目通しいただいた方は、気がつかれたかもしれませんが、左下に「◆中野選手サイン入り冊子読者プレゼント」と書いてあります。
以下が、そのプレゼント紹介記事部分。
プレゼントとなった冊子は、雑誌制作を担当した株式会社スタジオ ア・ビアントが作ってくれた、夢のような企画、「岡山湯郷ベル2001〜2012」というものです。上記の記事の右下にも小さく、その冊子のために作られたFacebookページが紹介されていますね。


たくさんのプレゼントのなかで、Aグループの最初に来ています♪


該当の冊子はすでに持っていましたけど、もちろん応募しましたとも。でもね、商品が当選した場合、JAKEN編集部や該当ショップに取りに行かないといけかったんです。それでも応募しましたとも笑。見事に落選しましたとも笑。
でも、そんな私にミラクルが起きるのです。
その件は、この冊子と上記Facebookページのご紹介とともに、またそのうちに。

あ、マルイについて、最後にもう一つ。
マルイの社長以下知人でいらっしゃる方々がマルイ6人会というものを作られて、マルイにお勤めだった3選手の横断幕をそれぞれに作ってくださったんですが、真奈美さんの横断幕のキャッチフレーズは、「あせらず くさらず あきらめず」というものでした(これも昔のフォトギャラリーに入っています)。
真奈美さんご自身による言葉か、6人会の方が用意してくださった言葉か分かりませんが、とても真奈美さんに合ってる、というか、当時の真奈美さんに贈るのにふさわしい言葉だなぁって思っていました。