【中野さんクイズ上級編&解説】






【中野さんクイズ上級編&解説】
2016.6.19
2016年6月7日に突発的に思いついて作ってしまった、中野さんにまつわるクイズ。

こちらです。

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正解・不正解のときに音が鳴るのでご注意を〜。


























以下、正解と解説です。

作ったときは、どのくらい難しいのか分からず、公開してみて、かなり難しかったことが判明。
当初から、いつか解説は書こうと思っていましたが、ちょっと早めに出してみます。

クイズは全部で8問でした。
使用したシステムの都合上、クイズの選択肢がランダムに並ぶばかりでなく、問題自体もランダムに出てきちゃうのは想定外でした(汗)。前から順に行けば、難度も少しは低くなったはず。。
一応、出題の頭に番号をつけているので、その番号順に解説していきます。
正解は、どれも1番目に書いてある選択肢です。
では、スタート!

1.中野真奈美選手は北海道の出身だが、もう少し詳しく言うとどのあたり?

函館
札幌
室蘭
帯広

答えは、函館です。
これはご存知の方が多かったですか?
中野さんのサッカーチームの所属歴を、ツイッターのアカウントのプロフィールに書いていますが、文教大明清高校に入る前にいたチームとして「ブラックペッカー函館FCキルティ」と入れているので、ここでお分かりになった方もいらっしゃるかもしれません。


2.次の4選手のうち、中野真奈美選手と同じ1986年の生まれでない選手は誰?

松岡実希選手(岡山湯郷Belle)
岩清水梓選手(日テレ・ベレーザ)
松田望選手(バニーズ京都SC)
ブリトニー・キャメロン選手(ベガルタ仙台レディース)

答えは、松岡実希選手です。
昨年(2015年)のリーグの表彰式で、200試合出場達成をした選手として、中野さんと3番目の選択肢の松田望選手、昨季で引退した海堀あゆみさんもいらしていました。ちなみに松田選手と中野さんは、湯郷でチームメイトだったときに職場がご一緒だったこともあって、とても仲良しでいらっしゃるそうです。
この表彰式に、岩清水梓選手も優勝チームのメンバーとしていらしていましたが、ご自身のブログに1986年生まれのメンバーとして、表彰式のときに撮った岩清水選手、松田選手、海堀あゆみさん、中野さんの4人の写真を載せていらっしゃいました(この記事は「こんなところに中野さん」からリンクはらせていただいています)。
そういうわけで岩清水選手と松田選手は除外。
ベガルタ仙台レディースで、今季、中野さんが最年長となっていることは、マッチデープログラムのインタビューなどでも触れられているので、ご存知の方が多いかもしれません。でもこれは実は数カ月の違いで、4番目の選択肢のブリトニー・キャメロン選手も1986年生まれなのです。仙台で1986年生まれなのはこのお二人だけ。ブリトニー選手は12月生まれなので、中野さんが最年長になったわけでした。
正解の松岡実希選手は、1987年生まれですが、1月のお生まれなので、中野さんと学年は一緒なんですよ〜。

3.次の4選手はいずれも中野真奈美選手と大原学園JaSRAサッカークラブ(現・AC長野パルセイロレディース)でのチームメイトだが、大原学園が1部昇格を決めた2006年の入れ替え戦にいなかった選手は誰?

有町紗央里選手
中川千尋選手
土橋優貴選手
津波古友美子選手

この問題!! すみません! 答えはそのままですが、出題内容に間違いがあります。1番目の有町紗央里選手は2007年から大原に来ていらっしゃいますが、中野さんは2007年から湯郷なので、大原でチームメイトだったことはないのでした!(有町選手は2008年から湯郷なので、そこからは今の仙台に至るまで、中野さんとずっとチームメイトでいらっしゃいます)
そんなわけで、2006年には有町選手は大原にいらっしゃらないので、これが正解です。
この大原の昇格の件に関しては、先日、HPのブログ部分(2016.5.31)で書いたときに、後の3人の方のことに重点的に触れたばかりなので、それでお分かりになった方もいらっしゃるかもしれません。


4.2013年のなでしこリーグカップ準決勝の岡山湯郷Belle対日テレ・ベレーザ戦で中野真奈美選手が決めた2点目、ゴールの形は次のどれ?

右サイドから飛び込んできてのヘディング
左サイドからのドリブル突破によるシュート
中央からのループシュート
30メートル超のロングシュート

これは、2013年時に湯郷サポでいらした方でないと難しかったかな。。?
答えは、右サイドからのヘディング。中野さんのプレー的には選択肢の中でいちばん外れやすいものだったのではないかと想像します。
ただ、「中野さんのお気に入りプレーランキング第1弾」でも、このゴールを何人かの方があげていらっしゃるので、中野さんのゴールの中でも特に印象的なもののようです。それで出題を決めました。
強敵の日テレ相手に、この試合、湯郷は2-0で勝利しました。その決勝点です。
福元美穂選手のゴールキックから、相手選手を経由して、加戸由佳選手のインターセプトでボールを保持、山口麻美選手、高橋悠選手、宮間あや選手と繋いで、左サイドの中野さんがドリブルで持ち上がって、また宮間選手へパス、宮間選手からさらに後ろから左サイドを上がってきた津波古友美子選手へパス、津波古選手がゴール前へ上げたクロスを、ゴール前中央に入ってきていた中野さんがトラップで落として、やや右サイドにいた山口選手がキープ、相手3人に囲まれながらドリブルで左横へ移動、やや左サイドにいた松岡実希選手へスイッチして松岡選手がキープして倒れたところを、左サイド後ろから入ってきた宮間選手がボール保持、少しドリブルで上がってゴール反対側へクロスを上げたものを、右サイドに移動していた中野さんが飛び込んできてヘディング。本当に、幾人もの選手がボールを繋いで繋いで決めた得点でした。ゴールを決めたあとに座り込んだまま万歳する中野さんの後ろ姿が忘れられないです。
他の選択肢については、特に特定のゴールシーンを思い浮かべたものではありません(ここがまだ甘い?笑)。過去を振り返れば当てはまるゴールがあるかもしれませんね! というわけで後付けで調べてみました。2番目の左サイドからのドリブル突破によるゴールはお馴染みかなと思ったのですが、ゴールでというよりアシストでそれをやっていることが多いのかな。最近では2015年のエキサイティングシリーズの千葉戦で、正面からドリブルしたままDFとGKを抜いてゴールマウスに突っ込んで得点したものがありましたね笑(今、期間限定で仙台のオフィシャルのフォトブログからこのゴールを決めた直後の写真をお借りして、ツイッターのアイコンにしています)。3番目は2012年のリーグカップの高槻戦でループシュートやっています。4番目の選択肢に関しては、2010年の千葉戦で、FKで30メートル超のものを直接決めています。


5.中野真奈美選手がオールスターに出場しなかった年は次のうちどれ?

2013年
2010年
2012年
2014年

これは4の問題を読んだあとだと、答えやすかったかもしれません。
答えは2013年です。
2012年と2013年は、リーグの中断期間になでしこリーグカップが開催されましたが(今年も3年ぶりに開催されていますね)、いずれも決勝戦と同じ日に同会場で、前座の試合として、なでしこリーグオールスターが行われました。カップ戦の決勝に出る2チームの選手は、オールスターのメンバーからは除外される形でした。
中野さんのWikiページには、オールスターの出場年が2010年で途切れているのですが(Wikiを編集する能力がなくて、レイアウトとか崩すの怖くて挑戦できてません。更新してくださっている方、ありがとうございます)、2011年は東日本大震災チャリティーマッチとして、なでしこジャパン対なでしこリーグ選抜の試合がオールスターの代わりに行われ、中野さんはリーグ選抜のMF7番として出場、2012年にもオールスターにAthena(アテナ)のMF7番として出場、2014年もSELVA(セルヴァ)のMF14番として出場しています。2015年はオールスターは開催されませんでした。
オールスターのメンバーというのは、サポーターからの投票と各チームの監督による推薦によって決められていて、2013年も中野さんは投票では入る可能性が高かったのですが、カップ戦の決勝に進んだため、オールスターのメンバーからは除外され、出場しませんでした。ちょっと、引っかけ問題でしたかね?


6.2014年のなでしこリーグレギュラーシリーズで中野真奈美選手は岡山湯郷Belleの選手として優勝を果たしている。次の4選手はその優勝メンバーだが、今湯郷にいないのは誰?

中田麻衣子選手
浅野未希選手
加戸由佳選手
細川元代選手

答えは、中田麻衣子選手です。
この問題は、現在ベルの応援をしている方も、また中田選手が宮城のご出身で、東日本大震災があって以降、宮城でチャリティサッカーなどを数回にわたってなさったり、現在はフットサルのFリーグのヴォスクオーレ仙台の広報をなさっていることから、仙台のサポの方でもお分かりになった方がいらっしゃったのではないかと思います。
2014年のオフィシャルガイドには、湯郷のページに中田選手のプロフィールが入っていませんが、間違いなく優勝メンバーのお一人です。中田選手は2002年〜2008年にも岡山湯郷Belleに所属していて当時も人気のある方でしたが、一度引退なさって、2009年から愛媛で指導者になるための勉強中に、創設されたばかりの愛媛FCにて2011年から本格的にプレーを再開(当時の愛媛FCは当時2部のチャレンジリーグに所属)、そして2014年に再び湯郷に1年間だけ戻っていらっしゃいました。加入時期が若干遅かったので、ガイドブック掲載に間に合わなかったんですね。
あとの選択肢の3選手は、宮間あや選手や福元美穂選手のような知名度はありませんが、加戸由佳選手は2004年の中学時代から湯郷所属、岡山県出身の生え抜きの選手です。現在の背番号は3、湯郷で23をつけていた2005年には、大原学園にいた中野さんと全日本女子サッカー選手権(現皇后杯)で15分くらいですが(笑)対戦もしています。浅野未希選手と細川元代選手は2014年加入、その年に優勝メンバーとなりました。浅野選手は、中野さんが移籍したあと、背番号7番を引き継いだ方です。細川元代選手は、5年在籍した千葉での印象がまだ強いかな? 左足から繰り出される強烈で精度の高いキックの持ち主です。背番号は現在5。


7.中野真奈美選手は2014年のIWCC(ネスレカップ国際女子サッカークラブ選手権)に岡山湯郷Belle所属で出場しているが、このとき対戦しなかったチームはどれ?

サンジョゼFC(ブラジル)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
浦和レッドダイヤモンズレディース(日本)
アーセナル・レディース(イングランド)

この問題は、IWCC(国際女子サッカークラブ選手権)の問題がほしくて作りました(笑)。
答えは、この年のIWCCで優勝したサンジョゼFCです。
組み合わせの関係で、湯郷は、この年に参戦した6チームのうち、中国の江蘇華泰証券足球倶楽部と、正解であるブラジルのサンジョゼFCとの対戦がありませんでした。
1回戦でオーストラリアのメルボルン・ビクトリーと当たった湯郷は5-0で大勝。1点目と5点目を中野さんが決めています(2ゴール2アシスト)。この2ゴールで、アーセナルの大野忍選手(そんなときもありました!)、浦和の吉良知夏選手、湯郷の有町紗央里選手とともに得点王になっています(4人いるから王とは言いにくいですが笑)。
準決勝は、イングランドのアーセナル・レディースとの対戦で、大野選手に2点入れられて0-2で敗戦。
3位決定戦を浦和レッドダイヤモンズレディースと対戦。0-4で敗戦。
4位で大会を終えましたが、湯郷のチームで海外のチームと対戦できたことは、サポの一人としてとても嬉しかったです。。
IWCCは2012年〜2014年までの3年間しか行われませんでしたが、またどこかで別の形で実ったらいいですね。


8.2015年シーズンのベガルタ仙台レディースで、中野真奈美選手はアシストを14本(手元集計)決めているが、この年に中野選手のアシストから得点していない選手は次のうち誰?

坂井優紀選手
川村優理選手
井上綾香選手
小野瞳選手

最後に、ベガルタ仙台レディースに関する問題です。
正解は、何と、先日(カップ戦第1節の長野戦)中野さんのCKからヘディングで得点を決めてくれたばかりの坂井優紀選手。
坂井選手は、昨年(2015年)も4得点をあげていて、セットプレーから流れでとった得点も多いのですが、直接のアシストでなく、間に一人入っていることが3度ほど・・・。なので、これは相当、坂井選手の得点を覚えている方でないと、仙台のサポの方にとっても難しかったかもしれません。私もかなり自分の作ったベガルタのDATAページとにらめっこして、選択肢を決めました。
2番目の川村優理選手に関しては、中野さんが関わらなくても得点自体が多いですし、セットプレーからの得点は記事でも採り上げられることが多かったので、すぐに除外された方が多かったのではないかと思いますが、実は2015年シーズンの中野さんからのアシストは1本でした。今年の方が今の時点(カップ戦第1節終了後)で、もう3本と多くなっていますね。
あとのお二方、3番目の井上綾香選手には3本のアシスト、4番目の小野瞳選手にも3本のアシストを決めており、2015年シーズンに中野さんのアシストが多かった選手として入れさせていただきました。ちなみに、真っ先に除外されるだろうと踏んで入れなかった有町紗央里選手も中野さんのアシストとしては3本でした。逆に中野さんの得点を1本アシストしてくださっています♪

以上、解説でしたm(_ _)m
自分が想像した以上に難しい問題だということが分かったので、これを上級編にして、初級とか中級とかも、また中野さんに会いたくて会えないときには(笑)、作る・・・予定です(^-^)/