【もしもし?】






【もしもし?】
このコラムは、真奈美さんが仙台を退団した後に、
自分の気持ちをまとめる方法が他に思いつかなくて書きはじめたものです。
真奈美さん宛てに電話をかけていますが、
私は真奈美さんにこんなふうな口調で話したことはないし
(そもそも「真奈美さん」と呼びかけたことすらありません)、
真奈美さん本人に伝わると思って書いているわけでもありません。
書いてある内容はすべて本当のことですが、
真奈美さんとの関係性や話し方は、完全なフィクションです。
野暮ですが、誤解のないように念のために記しておきます。
(2017.9.14)


2017.11.19
もしもし、中野さん?
少し、シーズンが終わるのが早くて、残念な気持ちもあるけど、1年間、お疲れさまでした。

はー、とうとう今年は、中野さんの出場した公式な試合、全部観に行っちゃった!

だいぶ長いこと、障害者年金というものをもらっているんだけどね、今回、けっこう有効期間が長かったのが、今年度で更新を迎えます。ここのところ情勢が厳しくなっていて、周囲がかなり切られているので、今回は私も切られる可能性が高い。
いただいた年金は、そのほとんどを貯金できてない。生きる意欲を維持することの方が大事だったから、私をその方向へ導いてくれるもののために使ってきました。死んじゃったら、残すお金に意味はないからね。
だから、本当に、今年が、こんなにたくさんの遠征に挑戦できる最初で最後の年だったんだ。

女子サッカーに関わってから、年間を通して中野さんのいるチームについていくことは、夢と言うより、可能ならクリアしたい課題でした。
年間で遠征にどのくらいの体力的な、そして金銭的な負担がかかるのか知りたい、女子サッカーを開催してくれる地域がどんなところなのかできるだけ現地に行って知りたいと思ってた。私は中野さんにとってのホームに住む人間ではないし、健康体ではないから、どちらの負担も水増しして考える必要があるとはいっても、女子サッカーを応援するということの一面が、そこにあると思っていました。
それを身をもって知ることで、女子サッカーの可能性や未来を、少しでも広げられるような考え方や何か思いつきができるようになったらと思ってた。
今はまだ、その成果は得られていないけれど。こんなことでは、得られないのかもしれないけれど。
そして、今の段階では、先のことは何も分からないけれど。

一年、いろいろあったね。
自分のことで手一杯だったときに、いつもいつも私がいたこと、疎ましかったよね。
こんな年に、中野さんのターニングポイントが重なったことがよかったのかどうか。
途中、病気が悪化もしたし、ただ私の無力を露呈しただけだったかもしれない。

中野さんが図らずも長野に行ったことで、私は、個人的な、肉親との、ずっと言葉にすることができないままだった確執に向き合うことになりました。死者が相手だし、正直、しんどい作業だった。このHPにも影響するほどの沈没もした。でも、結果的に、ほぼ解消することができました。中野さんの意図とは関係ないってよく分かっているけど、そのことには、本当に感謝しています。
発病の大きな原因と思われていたこの闇の塊を、こんな形で解くことができるなんて、考えもしていなかった。
きっと病気の治癒にも効く大事な経験だった。

応援しているから。私がどこにいても。あなたがどこにいても。
出会ってから何年もの間、私に生きる力をくれて、ありがとう。

以下、余談。
その1。栃木県グリーンスタジアムのオーロラビジョン! 今年の皇后杯が始まって以来の本格的な選手紹介だったから、嬉しかったんだけど、長野の22のビジョンの顔写真は、中野さんの前に22をつけてた牧井毬音選手だった笑。
その2。試合前日。宇都宮だから餃子だよね、と思って、目当てのお店まで歩いていたとき、なんかのお店の店頭に見慣れた筆致の絵が。「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」という展覧会のポスターだった。え!? ゴーリーの展覧会!? 宇都宮美術館で開催中。。ゴーリーは私がその一部の作品をとても好きな絵本作家です。とっさに行きたいって思った。んー。でも、宇都宮駅から近いかも分からないし。試合後、体力的に持つわけない。そのときは保留して餃子食べて、ホテルに戻って、一応スマホで美術館の場所を調べたら宇都宮駅からバスで25分くらいの終点。んー。そのとき、自分のこと、思ったより元気だなって思ったの。展覧会観るなら、第2試合だって(日テレ対新潟)魅力的だしな。って、何となくツイッター眺めていたら、19日に仙台で準々決勝の残りの2試合があることも頭に入ってきた(それまでは考える余裕すらなかった)。宇都宮からなら北上すれば仙台じゃない。ホテルが確保できるなら行けないことない。えー、私、そんなに元気?笑 ホテルのテレビで「コウノドリ」観ながら、でもそんな元気があるなら、明日の長野の試合で体力使い果たしてもいいからゴール裏行って、全力で応援しようと思った。そんなんで、ゴール裏で精一杯応援して(いつものようには写真も撮れないって分かってたけど、それでもいいと思ってた)、試合が終わって。ああ、今年はこれで終わりなんだって。そう思ったら、他の試合を観る気はなくなって。駅に戻るバスに乗っているときに、美術館行こうって決めた。展示はよかったよ(ずっと試合のときから立ちっぱなしだったから足は疲れたけど笑)。全国を巡回中とのことだけど、東京に来る予定もまだ出ていなかったし。美術館にいて、自分の部屋に戻ってきたみたいに安心した。展示を観たあと、ミュージアムショップで関連商品もいろいろ売ってて、ゴーリーの作品の中でいちばん馴染み深いキャラクターのマグカップ、買っちゃった。今日は、万が一、中野さんに会えたら渡そうと思っていたスタバのクリスマスブレンドのスティックをいれて、飲みながら作業していた。ツイッターで今日の試合を追いつつ。これでよかった、と思いながら。これが私だ、と思いながら。
その3。宇都宮のセブンイレブンで買物をしていたときに、仙台で以前に某選手のお母様にいただいた「シュガーバターの木」が、セブンイレブンブランドのお菓子として売ってて! それをいただいたときに、たまたま中野さんが近くにいて、「それすごく美味しいですよ」って言ってたやつね。本当に美味しいよね。まさかこんなカジュアルに食べられるようになるなんて思ってなかったので嬉しいな(帰ってきて近所のセブンイレブン覗いたら、そこにも置いてあった! 調べたら昨年から売られていたみたい。気づかなかった〜)。ついでに、昨日の試合のときに長野の某選手のお母さまが応援団の皆さんに配られたお菓子、私までいただいてしまったのだけど、さっき食べたらすごく美味しかった! かりんとうまんじゅうだったの。かりんとうまんじゅう、中野さん好きだったよね。中野さんが食べてたところのじゃないけど(味も同じじゃないけど)、栃木にもかりんとうまんじゅうがあるってことで、写真載せとく。

終わり。がちゃ。


2017.11.13
もしもし、中野さん?
藤枝までの遠征、お疲れさまでした。
プレーは観られなかったけれど、試合前に意外なところで会えたの、嬉しかったです(と今は言える)。びっくりしすぎたのと急いでたのとで挙動不審になったけど。最後、なんで笑ってたの? 何か私の様子、可笑しかった??
試合ではベンチにずっといて、試合中に他の選手と一緒にアップすることもなかったから、今日は出場の予定はないんだなと思った。
とにかく、体調に問題がないといいなと、ただそれだけ思っています。

最近は、中野さんのことよりも、トップページの写真memoと並んで、自分のまとめになりつつある「もしもし?」ですが。

中野さんからの厳しい妄想をなくすためにね、中野さんに勝手に頭の中でひどいことを言わせないようにね、またいろいろ調べて。薬を最新のもの(と言っても発売は10年くらい前)にもう一度、挑戦してみようかと思ったんだ。出来のいい薬だというので、発売当初、試したときに、頭が真っ白になって何も考えられず眠れなくなったので、今の薬に戻してもらったという経緯があります。それでも妄想のような症状には効くらしいから。ただ、それからまたさらに調べていて、ある精神科医の方のブログの記事を読んだら、その薬は、この病気の典型的な症状にはよく効くらしいんだけど、今私が飲んでいる薬の方が、先生の感覚的には「精神の統合の能力は上」なんだって。
私の病名は統合失調症、元は精神分裂病。いずれも、心のありようが拡散してしまう病気だということが何となく伝わると思います。実際、初期の急性期には、自分と周囲の世界の境界が分からなくなってしまう人が多い。そうなるとどうなるかって、自分の考えていることが外へ流れ出し、相手に伝わっていると思ってしまったり、相手の考えが流れ込んでくるというような感触を持つ。誰だか分からない存在に常に見張られているとかね。私も急性期は、幻聴も幻視もあって、起きているのに夢の中にいるようなヘンテコな世界にいた。
数カ月後にようやく病識を持って(自分が病気であるということが認識できて)、薬での治療が始まった。この病気での薬は、とりあえず妄想等の強い症状を止めることが第一目的です。そのために、かなり強い力で頭の動きを止める。薬がだんだん身体に慣れてきて、再び頭が動き出して、想像力系の回路を取り戻すとき、どのくらいその人らしさを取り戻せるかといった人間的なケアに関しては、保証されていない。
頭の中をいじられている感覚があるため、それが嫌で薬を飲みたがらない人もいる。気持ちはとてもよく分かる。本当に強引な力が頭にかかっていることが分かるから。
私は、急性期に死に損なって、生きるしかないのだと思ったとき、それまでの自分らしさや人格を捨てても、正常な範囲内に入る人間として再生する道を選びました。
昔のような想像力が働かないことが感じられるとき、あのとき死ねばよかったと何度も思ってきた。私は、他の誰でもないからとりあえず私だけれど、本当にこれが私なんだろうかと思う。人が人として生きる上で、自分らしさを感じるのってきっととても大事なんだろうね。今の私で、この先どこまでやっていけるのか、自信はない。でも、私は、発病後に改めて構築してきた「私」を、再び手放したくない。なので、薬は替えずに、妄想に対処できる方法を探していこうと思います。
中野さんから妄想が来る理由ね、上にも書いたけど、「境界」の問題なんだって、分かりはじめてる。私は、今はほぼ世界とのすべての境界をきちんと取り戻しているけれど、中野さんとの境界だけがうまく引かれていない。そのせいで、本来は自分の頭の中で鳴るはずの妄想が、中野さんの声でやってきちゃうんだと思うんだ。そう考えるようになってから、妄想のポジションが頭の中でちょっと変わった。
少しずつの試行錯誤だけど、これでも前進はしているかな。こんなに、頼って、ごめんね。でも、女子サッカーに出会わなかったら、中野さんがいなかったら、女子サッカーを通じて出会った方々がいなかったら、きっと私はもう何年も前に生きることをあきらめていたと思う。
ちょうど試合の前日の夜、ネットのお友達に上に書いたような自分の薬のことを説明したあと、自分がこんな形でもまだ生きていることを久しぶりに思って大泣きしてた。そんなときに。トップページの写真に載せたけど、藤枝のサッカー場からの帰り道、バス停に向かって歩いている最中にあった無人販売所で、大好物のイチジクが売られてて! 買わせてもらったら、横に貼り紙がしてあってね。イチジクは今年で終わりにするんですって。文面の最後に「一日も長い人生であります様お祈り致します」って書いてあった。何か、それでまた泣いちゃった。
私は、どうやって生きていったらいいんだろう。毎年、この時期になると、自分が場違いなところにいる気がして。2015年も、2016年も、そして今年も、私は自分がもう女子サッカーから離れた方がいいと思っている。それは悪い妄想からの影響もあったけど、働くこともできない自分にとって、誰かを応援するような行為が本当に正しい選択なのかってずっと思ってきたから。それでも、先行きの見えなくなっていた私に生きる意欲をくれた、あるいは自分の選んだ好きな道を生きていく堅実な姿勢を教えてくれた女子サッカーへの恩返しや後押しがしたくて、何より中野さんと離れたくなくて、ここまで来てしまった。
あ、でも、その気力が、私に授けてくれたものは計り知れないよ。例えば今年は、、この病気で失われがちな金銭感覚! どうやらお金を使うことで、社会参加している感覚を得ようとしてしまうらしいのね。躁病の人とかもそうなりがちだけど、私の病気の人もかなり破天荒に金銭感覚が壊れてしまう人がいるようです。ただ、経済的に社会に参加している感覚って、生きる上で多分とても大事なの。うつ病の人に対する実験で、あるグループに自由に使えるお金を増やしてみたら、お金を渡さなかったグループの人たちより症状が軽くなったという例もあるそうです。その感覚分かる。とはいえ、いくら病気にいいと言っても、壊れた金銭感覚は治したいよね。お金がなくなったら死ぬしかないし笑。私も、昔は家計簿をつけるのが好きなかなりのケチというか、うまくお金をやりくりするのが好きな性格だったのが、病気のあとは歯止めがきかずにお金を使ってしまうことが多くなった。それをずっとどうにかしたかったんだけど、今年、一年女子サッカーにお金を使うって決めたとき、女子サッカーに関わる部分だけすべて家計簿つけてみようと決めて、それで何にいくらかかるかといった感覚をかなり取り戻しました。同時に、今年は経済的な社会参加の感覚が女子サッカーの遠征のおかげでかなり満たされたけど、それをコントロールしようとしたとき、取り戻せつつある金銭感覚がこの先、どう活きてくるか。。まぁでもそんなわけで、たとえ金銭的に寿命縮めてても笑、これが私の人生であって、1ミリも後悔していないので、心配しないでね。

話が思い切り戻る。イチジクを手に入れて、バス停に向かっている途中、ひと組のご夫婦に会いました。藤枝駅に向かうバス停を探していらっしゃるというので、「私も行くのでよろしければご一緒しましょう」とスマホのグーグルマップをお見せしながら言って。バス停に到着後もかなり時間があったので、ずっとお話をしていたのだけど、ご主人は仙台でサッカーが地域に根付くように尽力なさっている、指導してきた方々もすごい方ばかりの、偉大な方だった汗。
女子サッカーも含めて、サッカーに関するたくさんの貴重なお話を聞かせていただきました。私も考えていたことをたくさん話しました。
現在、必ずしもスポーツ奨励の動きばかりではない、子どもたちも数が少なくなっていて他の習い事との競争があるなかで、サッカーが、他のスポーツと一緒に、自然な形で地域に溶け込んでいくこと。身体を動かすことは、老若男女が健康を保つために必要なことだから(それは例えば、私のような心の調子を崩している者にとってもね。身体は、心と同じくらい動かすことが必要なものだから)、例えば地域のスポーツクラブで、家族みんながそれぞれに自分に合ったスポーツやレクリエーションに近い運動を楽しみながら、そのスポーツクラブが運営する地元のチームを応援していくような仕組みを各地で根付かせること。それは私が、女子サッカーを知って、各地で根付かせるための実例を知りはじめた頃からの理想だった。
まさか、そんなお話を今頃できる方がいる、しかも実際に尽力なさっている方とお話ができるなんて。
本当にそういう方向で具体的に活動を進めていらっしゃる方がいることが嬉しくて素敵だと思ったし、私は何の力にもなれないけれど、サッカーをやっていない人間でもそういう方向を理想として考えている人間がいることを伝えられて嬉しかった。

今回はそんな遠征でした。
次は栃木だね。宇都宮だから、、餃子!?笑

2017.11.5
もしもし、中野さん?
皇后杯、初戦勝利、おめでとう。
2ゴールも、おめでとう。
2ゴール!! 手元で確認したかぎりでは、1試合に2ゴールしたのは2014年のリーグレギュラーシリーズ第18節の対吉備国戦以来みたい?
長野公式に載っていた、ゴールについての状況コメントも嬉しかったです。サッカーの面白さが伝わってくるような気がした。そういう気持ちが、あれを読んだ多くの人に伝わったらいいなと思いました。
中野さん自身も、自信のある、納得のいくゴールだったのかなって。両方とも判断の速さと技術のいるナイスゴールだったのでは。
MFとして中盤に入っての周囲との調整も、うまくいっていると言っていいのかな。
この日は、試合前にお墓参りしたんだけど、第1試合の開始前に佐久陸に着けちゃって。前日、よく眠れたのがよかったみたい。
第1試合は、ただ目の前で展開されるサッカーを観てた。私、また、女子サッカーを観に来ているんだなって。そうしたら涙が止まらなくなって。何の涙かな。よく、分からない。
中野さんが試合前練習に出てきたとき、少し緊張した。でも中野さんの笑顔が見えたので、うん、大丈夫だなと思って。
試合中も、中野さんはすごく落ち着いて見えた。
あ、今、昨日の試合のフル動画がJFATVから出ていたことを知りました。嬉しい2ゴールが動画で残ってくれて、何度も観られてさらに嬉しい。

試合後、京都の方々と楽しそうにお話ししてたね。どなただか分からない方もいたな。
そうそう、松田望選手は、試合中、右サイドで、左足から左に曲がっていくすごいパス出してて、うなってしまいました笑。7番の澤田由佳選手も、上手かったなぁ。酒井望選手はFKの直前に立ってる後ろ姿を観ただけで「うわー、懐かしい! この立ち方」って口元が緩んでしまいました笑。

次の相手は、常盤木学園になったね。長野には卒業生がたくさんいるんだよね(特に2010年にまだ澤さんたちがいた日テレを皇后杯でやぶってベスト4までいったときの伝説の?メンバーがね! 坂本理保選手、齊藤あかね選手、児玉桂子選手・・・)。常盤木は高校だから毎年人が変わっていくし、当時の強さが維持されている訳ではないと思うけれど、今年も2部のハリマをやぶってきてるし、来季長野に加入の決まっている、今季のチャレンジリーグ得点王の滝川結女選手もいるし、侮れない。2011年に初めて観戦した全日本女子サッカー選手権(当時はまだ皇后杯を賜ってなかった)でベルが常盤木と当たったときのこと、懐かしいな〜。前の年に日テレをやぶったって聞いたから、にわかに心配になって、急遽、美作に行く予定にしたんだった。のちのINACの3人娘がいて(この3人娘も日テレをやぶったメンバーなんだね)。あ、このときのキャプテン、鈴木里奈選手だったんだ。GKは林ア萌維選手。あれ、INACの伊藤美紀選手もこのときいたんだ。
本当に、何度も言うけど、いろいろな選手が、いろいろな所属で、いろいろな大会で、敵として、味方として、戦ってきているんだね〜。

あのさ、これはしばらく前に個人的に思ったことなんだけど。
ゲームのポケモンGOを死にたい衝動から逃れるために久しぶりにやってて、今は、各地にあるジムで発生する卵から生まれる伝説のポケモンを、その場に集まった人たちで協力して倒すレイドバトルというのがメインになりつつあるのね。
だいぶ長いことやってなかったんで、私はまだトレーナーレベルも低いし、そのレイドバトルもまだ全然数をこなせていないけど、与えたダメージ量とかで伝説のポケモンを捕まえるのに有利になる(投げられるボールの数が増える)というだけでなく、ああ、こういうとき、ちゃんと一人分の協力を充分にできるくらいに強くなれたらなぁって思ったの。私は、、戦うの上手くないし、勝負事も好きじゃないけど、「一緒に戦った」って思えるようになりたいっていうのか。
それで、「そのときに集った仲間と一緒に戦える自分でありたい」っていうような気持ち、中野さんたち選手の皆さんも同じなのかなぁって。そうだとしたら、とてもやり甲斐あるだろうなって。
似たようなことは、もう何年も前に、ネットワークゲームの中に住んでいた頃も少し思ってた。どうしても、ゲームは戦いが基本だからね。でも臆病で弱虫で泣いてばかりいたのを(病気以前の私とは別人笑)、何年もかかってある程度こなせるようになったとき、少しだけ自信ができたの。ちょうど精神年齢的に小学生だったし。それで私は、その世界を卒業して、リアルな世界で生きることを目指しはじめた。そして、女子サッカーにも出会いました。
戦いにも、いろいろあるよね。勝敗以外の成果を出すための試練だってある。
私、中野さんと一緒に戦える存在でいたかったな。。
チームや選手への応援を、そういう気持ちでしている方々もいらっしゃると思うし、本当にそういう側面があると思うけれど。
私は力不足過ぎて、そういう自負はできない。というか、悪化してマイナス思考に陥ると協力以前の問題になってしまう。
今回は、試合の前、特にひどくてごめんなさい。そして、昨日もプレーを見せてくれてありがとう。
この病気とともに生きながら、誰かと、小さなことでもいい、多少、仮想現実に足を突っ込んでいてもいい、一緒に何かのために戦える、協力し合える、ピースの一つになれるような存在になりたいな。いつか。
自分に何ができて、何ができないか、どんなときに大丈夫で、どんなときにどんなふうにダメになってしまうのか。私はこの病気のいい方のサンプルになりたい。飾らず、正直に、無理せず。だから、その自覚をいっそう進めていきます。

2017.11.1
もしもし?
ずっと、あなたに「死ね」って言われてきた妄想。
今日は、「あたしが死んでほしいって言ったら、死ぬんですか?」って言われた。あなたは絞り出すような声で怒っていた。私は震えながら「私に死んでほしいですか?」と聞いた。あなたは「いいえ」と答えた。
それでもね、今は死にたいの。死にたいの。死にたいの。

2017.10.8
【もしもし?スペシャル】

2017.10.5
もしもし?
また、カメラの中で目が合ってたんだね。一度は、もしかして、何か言ってた? そんなわけないよね。あっても、カメラには声が写らないから聞こえない笑。それに、今の私には、私に対するあなたの表情も感情も、何も、感じ取ることができない。
あ、あれから少し、あなたの誰だか分からなさ加減も落ち着いてきて。
どうやら今の私は、あなたの顔をうまく認識することができないんだって分かった。
明らかにあなたに違いない顔が写っている写真を見ても、同じ人だという実感が得られない。表情も分からない。
こういうのね、調べたら、「相貌失認」って言うらしい。
私が大好きなルイス・キャロル(「不思議の国のアリス」とか書いた人ね)も、生まれつきそうだったみたいで、実はそう珍しい症状じゃないのだって。声とか身振りから相手のことや感情を想定することはできるから(私も試合前練習のあなたの見慣れた身体の動きで、あなただって認識できたし)、生涯そうだと分からないままで終わる人もいるそうです。途中からなる場合は、極度に傷ついたり失敗を恐れたりするときにそういう症状が出ることがあるらしい。特定の人に対してなることはあまりないみたいだけど。
いつからかな、あなたが私に笑顔を向けてくれることは二度とないのだと思うようになって。きっと、そのことで私は一人で勝手に傷つきすぎて、あなたの顔を見て、表情を感じ取ることが怖くなったのね。これも、感情のシャットダウン?フリーズ?の一種かもしれない。
この間のファンサでも、私はあなたの顔をほとんど見られなかったし、一瞬、目に入ったはずの表情もよく分からなかった。
妄想(幻視)によって表情が変質してしまうよりはましかな? というか、それがいちばん怖い。あなたが嫌そうにしているのに、私は満面の笑顔だと思ってしまうかもしれないから。そうならないための、シャットダウンなのかもしれないね。
とうとう母親はこの不可解な状態を受け止めきれずにキレてしまって、もう次は同居できないと言ってきた。まともにいけば、いつかは一人で生きていかなければならないし、今から訓練に入るのも一つの手ではあると思う。まだ一年以上猶予があるから、少しずつ生活を想定しながら暮らそうと思います。

2017.9.28
もしもし、真奈美さん?
昨日、フォトギャラリーを見たよ。
ゴールを決めた後の、渾身のワンショットがあったね。
それを見たら、涙が止まらなくなった。
この写真に写っている人はきっと私にとって、大事な人なんだと思った。
そのあと、試合後、確認していなかった自分のカメラの中身を見た。
同じ人が、いやあなたが、いっぱい写っていて、キックオフ直前、審判からボールを受け取るとき、振り返ってこちらを見ているあなたがいた。
その表情からは、何を思っているのか分からなかった。
その写真を、長いこと眺めていました。

2017.9.25
もしもし、真奈美さん?
あなた、誰?

2017.9.25
もしもし、真奈美さん?
この電話はもう限界かと思ってるんだけど、他の書き方を考案できてないので、ごめんなさい。
今日は。ゴール。おめでとう。
!!!!!!!!!!
長野での出場10試合目だったから、「!」を10個つけてみた。
チームが勝ててないから、きっと喜んでもいないんだろうけど。
私は一人で飛び上がって喜んでた笑。涙まで出てきた笑。
得点シーンね、ゴールしたのは間違いなく真奈美さんだって分かってたんだけど、念のためにどなたかがつぶやいたらと思ってて、でも結局、その後すぐに逆転弾を決められた直後に、得点者をリーグ公式がHPで出してくれるまで、場内アナウンスもなかったし、ちょっと残念でした(いや、自信持ってすぐつぶやけなかった自分のことがね)。
ゴールシーンも、試合後、いい加減なことつぶやいてしまってごめん。
向こう側(長野の左サイド)で20内山智代選手選手が持ち込んでえぐって突破したところまでは観てたんだけど、それで興奮しててその後、前線と真奈美さんとをかわりばんこに観てたら、11齊藤あかね選手を経由した部分のところが、真奈美さんを観ている目の端っこでしか見えてなくて。おそらくあの公式記録の書き方と記憶をつなぎ合わせると、内山選手からゴール右手にいた齊藤選手にボールが渡って、そこから、ゴール前正面の少し離れたところにいた真奈美さんにマイナスのパスが出たんだよね? ああ、動画がほしい。。。
あのミドルシュートは、いいところにいて、抑えた弾道でズバッと決める真奈美さんらしい点だったなと思った。前半途中からボランチに移っていたときだったから自然にできた位置取りでもあると思うけれども。本当はこういうのを、ボランチに入ることが多かった齊藤選手や6國澤志乃選手がやるように練習してあったんだよね? 狙っていたような形が決まったので、決めるのは誰でもいいです(個人的には真奈美さんで嬉しいです。小声)。
今日も、いろいろな選手でいろいろなポジションを試行錯誤している様子が伝わってきて、勝てなかったのは本当に残念だし、本田監督の言うように、勝ちたい気持ちが相手が上回っていたのかもしれない。相手の何人かの選手については、殺気立っているに近いような迫力を私も感じた。でも、私には、ポジションが動いたりしても選手の皆さんがそれぞれの場所で積極的に自分のいいところを出そうとしていたように見えて、それがうまくいくと嬉しくて、連携が進めばさらに広がるのであろうその可能性を感じて、頼もしかったな。
真奈美さんも、今日は(もう昨日だ)積極的にシュート打ってくれていたし(これは何気に嬉しかった♪)。ボランチに入ってからはボールに触る回数も多く(当然だけど)、ためるときはためて、スルーパスを狙ったりしている様子も観られて。惜しいのも何本かあったなぁ。あと少しなんだけどなぁ。って言い続けてるけど。こればかりは相手のあることだし、成功するまでお互いのイメージをすりあわせるほかないんだろうから言い続ける。一つ印象に残っているのが、ボランチのけっこう深い位置から、ダイレクトで左足のアウトサイドで大きく前線へ出したパス。私の妄想じゃなけりゃね。ゴール前のすごいところに出て、あれが通っていたらすごすぎた笑。
真奈美さんは、やることも判断すべきことも瞬時にたくさんあって、忙しいだろうなぁと思いながら観ています。でも真奈美さんに余裕がないようには見えない(一度倒されてなかなか起き上がれなかったときはすごく心配したし、CK珍しく一度失敗していたけど、それでもね)。
勝手にやってる、移籍後初ゴールのお祝いのビールが切れたので終わり。試合の帰りにコンビニ行ったら、シャインマスカットを使った杏仁豆腐と(30円引き笑)、北海道のザンギ味のおかきがあったから、それと手持ちの黒ビールで。
あ、最後に。
私はあくまで、一瞬、真奈美さんの公のファンの代表だっただけだから。それ以上でもそれ以下でもない。
真奈美さんには、ファンの中でもっとずっと親しい関係の人がたくさんいるって分かっているので、うぬぼれているつもりはありません。
そこは誤解しないでください(そのためにもここ何とかしないとな。。全員の人に向かって書くというのがちょっとしんどくて。他に書ける人がいないから、寄っかかってごめんなさい)。
せっかく日付入りでもらったサイン、ちょっと湿り気のある手で触っていたら落ちてきちゃったので、慌ててスマホケースを換える羽目に笑。ゴールの記念と残りの遠征の御守りにと思ってもらったのだけど、きっとサインが、その役割をするのは嫌だったんだね。そういうこと。
がちゃ。


2017.9.23
もしもし、真奈美さん?
ここで、長野の今のチームのことを勉強したいと書いた翌日に、ちょうど松原渓さんがYahoo!個人のブログで、長野の前節の新潟戦でのことを採り上げてくださった。なんてラッキー。
【記事】遠い一点、遠い一勝。苦悩とチャレンジの中で見えた長野の可能性(Yahoo!個人・松原渓)2017/09/21
https://news.yahoo.co.jp/byline/matsubarakei/20170921-00076020/
それを読んでいてね。
私が真奈美さんを最初に湯郷で観て好きになったとき、真奈美さんはサイドハーフだった。サイドハーフって、サイドバックとかもそうかなと思うけど、サッカーの初心者でも分かりやすい動きをするポジションだと思うんだよね。個人が出す成果や貢献度も見えやすいと思う。
でも、今年のはじめの仙台でFWになったときも思ったけど、今の真奈美さんのポジションは、それとも違っているようだなと感じてる。
FWのこと勉強しないとなぁと思ったまま、ここまで来ちゃったんだけど、特に、今の長野では、今までよりも深い、、って言って伝わるかな、でも今の私にはそれしか語彙がないので使うけど、深いポジションや状態でサッカーしていると思うの。前目の中央に近いところにいるっていう意味でも。
そう気づいたときに、ああ、このまま真奈美さんのことを観ていたら、きっと私はもっとサッカーについて、今までよりも深く分かることができるかもって思ったんだ。
そしたら、とても楽しみになってきてね。
それと同時に、「パルセイロ速報」さんが、さっき出してくれた泊志穂選手の信越放送でのインタビュー記事を読んで。
【記事】【パルセイロ】泊志穂 「また自分でチャンスを掴みたい」(ブログ「パルセイロ速報」)2017/09/23
http://parceiro.blog.jp/archives/72354953.html
泊選手が、浦和で出場機会がなかった3年間、泣いて暮らしていたことや、入団当初、一緒に2トップ組んだ横山久美選手に「合わない」って宣言されていたことを知って(結果的にあんなに素晴らしいコンビになったのにね!)、ああ、まだまだ全然、真奈美さんと周囲の皆さんとのコンビネーションに関しても、すぐに結果が出ることじゃないのかもしれない。それを無理に急ぐ必要はないんだって改めて思ったの。
もちろん、チームにとって結果が急務なのも分かってるつもり。でも、それでも、先にできあがるかもしれない連携を楽しみにしたいなって。
少なくとも私は、真奈美さんがいる間は、そういう目で長野のチームを観ていける。
そういう、夢のような?何かができたことが嬉しいなと思いました。
さて、明日も試合だ!


2017.9.20
もしもし、真奈美さん?
だいぶ落ち着いてきたので、16日の分の写真を確認していました。
ツイートもしたけど、試合後のゴール裏での、選手の方々からのプレゼントのシーンね、たまたまメインスタンドに向かって移動中に見かけて。
かなり後方からだったけど、少し写真を撮らせてもらっていて。
プレゼント、アルバムとTシャツ? Tシャツね、表がどーんとくぅちゃんの顔になってて笑、それはそのときに分かっていたんだけど、さっき写真を見ていたら、Tシャツの背面にびっしり手書きの文字が書かれているのを発見して!!
きっと選手の方々からのメッセージだよね!(たいしたカメラじゃないからそこまでは望遠効かなくて、文字だということしか分からなかった)
Tシャツを受け取ってすぐに真奈美さんが着ていたから、嬉しかったんだろうなぁとは思っていたけども、改めて素敵なプレゼントだなぁと思いました。
そのときの真奈美さんの表情を思い出していてね、そのびっしり書かれた手書きの文字も思い浮かべてね、ああ、私は、真奈美さんが長野に来てから、真奈美さんのことと、自分のこと(長野に来ることや父のこと)で頭がいっぱいで、真奈美さんが戻ってきてくれたこと、長野に入ったこと、その状況に自分が助けてもらうばかりで、チームのこと、ちゃんと見えていなかったって思いました。
いろいろ女子サッカーやチームの周辺・地域にまつわることでやろうとしていたことがあったからでもあるけど、もっと、チームのこと、真奈美さんと一緒に戦っている選手の皆さんのプレーのこと、知ろうとしなければいけなかったなって。
仙台のときはね、仙台のこと全然知らなかったので、シーズンに入る前から、真奈美さんが新たにやっていくチームなのだから、私も選手の皆さんのこと知ろうと私なりだけど頑張ったし、シーズン前の練習試合で、監督にキツい言葉を浴びせられているのを聞いて、この監督の采配するチームの中で認めてもらわなければならないんだって、真奈美さんならきっと周囲を納得させられるって信じて、応援の気持ちを強くしていた。
でも、長野では、本田美登里監督なのもあって、監督は元々真奈美さんとの間に信頼関係のあるかたで、私自身も信頼している監督だったし、長野は対戦していても好きなチームだったので、選手の皆さんへの信頼もほのかにあって、任せておけば大丈夫って、思い込んでいて。でも。確かに自分は観戦したり応援したりするだけの身だし、サッカーに詳しいわけでもないから、何ができるわけでも何が言えるわけでもないのだけれど、もっとチームと選手の皆さんに対して、あるいは監督の采配に関しても、信頼しているのと同じくらい、確かな知識と理解と愛情を自分の中で育てなくちゃいけなかったなって。一つ一つの遠征の完遂も今年の私の大きな課題ではあるけれど、本当の意味での、チームに対する自分なりの応援も、ちゃんとしていきたいと思いました。今シーズン、もう残り少ないけれど、後悔のないように。
それから。近づかないって言ったのに、いきなりごめんね。神さまが用意してくれたサプライズを、私は断ることができなかった。
でも、私、大丈夫だから。昔、真奈美さんがヒロインインタビューでテレビで大写しになってこちらに向かって話しているだけでパニックになり、ただ一瞬、目の前に行ってサインをもらっただけでパニックになり、真奈美さんにまつわる妄想が起こっては沈没を繰り返し、このHPでもずいぶんそういう混乱をさらしてきたけれど、今回は大丈夫。自分が知らない間にこんなに回復していたんだって、驚いています。無表情だったのは許してね。ほんの少しでも心を揺らすのは危険だと無意識に判断していたようです。自分の回復具合を確かめる機会をくれて、ありがとう。
そして、これからは、もっと、できるなら、できるだけ、真奈美さんの前で感情を殺さずにいたい、本当の自分の気持ちから逃げないで、その気持ちに素直でいたいです。真奈美さんはもう、それには応えてくれないかもしれない。それも、ここまでの経緯を考えれば仕方がないと思っています。あまりにめちゃくちゃな道のりだったから。
先のことは分からない。記念動画の余談つきバージョンに書いたように、その人の歩いていくところに、その人の道ができる。
真奈美さんの歩く道を、私がどこまで、いつまで見つめていられるのかも分からない。
でも、ここまで勝手に近くを歩いてこられたことに、とても感謝しています。
がちゃ。

2017.9.17
もしもし、真奈美さん?
ここんとこずっと作っていたものをようやくアップし終えたよ。
リーグ通算250試合出場記念。
200試合のときは、仙台に移籍したばかりで、最初のユアスタでのホーム戦だったね。
初めてゲーフラってものを作って。あれがきっと最初で最後だな。
あのときは、もうサービス停止してしまったけど専用のbbs、借りたっけ。
そこでもいろいろな人がお祝いしてくださったね。
書き込みもありがとう。
今度もきっと、いろいろなところで、いろいろな方がお祝いしてくださっているんだと思う。
今回作っていて、改めてすごい記録だなぁと思った(っていうか単純に数が莫大。これでカップ戦や皇后杯とかが入ってないんだからね。笑)。
でもね、その作業をしていて、1つずつ情報を追ってて思ったんだ。
それは今年、真奈美さんのどこで開催される試合にもずっとついてきたせいでもあるかもしれない。
今日の(あ、もう昨日だな)試合でも思ったの。
本当に、1試合、1試合なんだなって。
相手も違う、戦う場所も違う、チームが置かれている状況も違う、一緒に戦うメンバーさえも違っていく。
その時々で、自分にできるプレーも、きっと変わっている。
だから、キリのいい数字にたいした意味はないんだろうって。
私は真奈美さんの軌跡を追いたくて、ただの自己満足で今回のものを作ったけれど、その「1試合、1試合」の感覚が少し分かっただけでも、作ってよかったなと思ったよ。
それでも、そこに立ち会えたことが嬉しいです。
今週も無事に試合が終わったね。お疲れさま。
リーグも残りあと少しだけれど、また来週。

2017.9.14
もしもし、真奈美さん?
伊賀の公式が出してくれた動画、観た?
攻守にわたって真奈美さんのプレーが採り上げられていて嬉しかった!
(ツイッターで思わずつぶやいちゃったけど、前線の山崎円美選手へのロングパスは、齊藤あかね選手じゃなくて真奈美さんだったし、伊賀のCKからのシュートをゴール前右手で足一本で防いだのも「相手DF」じゃなくて真奈美さんだったけどね! 千葉では抜かれたけど、必殺のTHE身体能力で今回は止めた!!)
この日は、自分でCKとって、自分で蹴ったりもしていたし(CK多かったから大忙しだったね)、何より中央でのキープ力が抜群。何人に囲まれても維持しているシーンが何度もあって、会場から小さなどよめきが起きていたよ。聞こえたかな?
ラジオ、録音してあるのをまだ聴いていないんだけど、聴いた方のお話では、真奈美さんが攻撃の中心として語られていたんですって。前情報の影響もあるかもだけど、この日の試合だったら、そういう見方になるのも分かる気がしました。
私はこの日も、アウェイ席にいる湯郷の頃からのお知り合いに3人も(!)お会いできて嬉しかった〜。
出待ちでは、その方たちともそうだけど、いろいろな方とたくさん話していたみたいだったね(ちらっと見えた差し入れの数、すごかった笑)。話している真奈美さんがとてもきれいに見えました。
試合後のコメント、読んだよ。
「大事なときに試合を決められる選手になりたい」。
その言葉、嬉しかったです。
がちゃ。

2017.8.16
もしもし、真奈美さん?
謝る代わりに、今日は歌います。

ときのーながれと、そらのーいろに、なにものぞみはしないよーに、すがおでーないて、わらうーきみの、そのままをあいしてるゆえにー、あたしはーきみの、めろでぃーやその、てつがくやことばすべてーを、まもりとおーします、きみがーそこに、いきてるというしんじつだーけーでー、こうふくなんでーすー

椎名林檎の「幸福論」だよ。
あのね、このシングルCDをね、持ってるんだけど、ジャケットが、気づいたら使われてる写真の下に「1986.8」って書いてあった。真奈美さんが生まれた年と月。偶然。それで、、歌ってもいいかな、って。。
私、カラオケとか全然苦手なんだけど! 断線してるって、こういうときいいわ笑。
恥ずかしいからさっさとおわり! がちゃ。

2017.8.12
もしもし、真奈美さん?
千葉が勝ったね〜!!! え? カップ戦の決勝の話よ!
もう部屋で一人で大声上げちゃったよ笑。嬉しいのにはいろいろ理由あるけど(その一つには、千葉の若林美里選手が、今年のリーグのオフィシャルガイドで、真奈美さんのことを「対戦してみてすごいと思った選手」に挙げてくれてるとか)、いちばんはね、三上尚子監督がタイトルをとったこと。
女性の監督がタイトルをとったのは、私が知るかぎりでは、2012年のカップ戦で野田朱美監督が日テレでとって以来かな(同じ日テレの寺谷真弓監督は、あとちょっとのところで逃してしまったね〜。追記:タイトルで女性監督って思って最初に寺谷監督が思い浮かんだのにおかしいなと思ったら、皇后杯を忘れてた!! 第36回、年度としては2014年の皇后杯でタイトルとっていましたね。最近、追記による訂正が多くなってるな。疲れてるときに書くとダメだね。ちょっと気が緩んでるのかも。気をつけます)。本田美登里監督にも元ベルの種田佳織監督にももちろん(追記:2014年のベルのレギュラーシリーズ優勝は、残念ながら年間王者ではなかったので頭の中から除外されてました。書くべきだった。ごめん)、期待しているんだけど、女性の監督に実績を上げてほしいなって、思ってて。逆に偏見じゃないの? って言われるかもしれないけど、女子サッカーを応援している時点でもうその偏見と見られる要素は含まれていることなので、今さらかなと思う。私は、女性の指導者の方々にもっともっと活躍してほしい。むしろ、低年齢の組織の方が、女性の指導者、多くなってきているかも? いずれにしても、リーグの頂点をとるような活躍を、勝手ながら期待しているわけです。そんなこんなんで〜!笑 や〜、嬉しかった!
そして、次節は、その千葉と当たるのは、長野だね! 優勝したばかりのチームに全力でぶつかって、ぜひ南長野で、なかなか勝てない千葉にも勝利したいね! 私も精一杯、応援する。
久しぶりに観戦をお休みしていたから(カップ戦も準決勝は観なかった)、決勝を観ていたら、にわかにサッカー観たくなってきたよ笑。
来週末が楽しみ♪



本田監督についての悪い妄想のことを書いてしまったから、もしも真奈美さんが読んでいたら、またがっかりさせたかなって。。監督にも失礼に当たるかもしれないし、真奈美さんにまた迷惑をかけてしまったなと思ってた。もし、私のことで実害があったら、本当にごめんね。
でも、今までずっと真奈美さんからしか受けなかった悪い妄想が、まさかの本田監督に移ってね、分かったの。
私、真奈美さんからあまりにも悪い妄想を受けとるから、もしかしたら真奈美さんに嫌われているだけじゃなく、自分が真奈美さんのことを本心では嫌いなんじゃないのかとか、馬鹿なことを疑ったりしていた。真奈美さんから離れることが、真奈美さんにとっても自分にとってもいいことなんだって、心がそれを本心では望んでいるから、無意識の構造から、そういうふうな妄想が出てくるんじゃないかって。神さまの采配かもとさえ思うこともある。
ただ、内緒だけど、最近は、嬉しくなるような妄想も本当はたくさんあるの。そっちは、すぐに真実じゃないって判断できるから何も問題ないんだけどね。
でもね、本田監督が妄想に出てきてはっきり分かったの。
私は本田監督のこと、ブログ部分に書いたようにとても信頼しているけれど、執着は全然ない。
でも、今の私を、真奈美さんのことでいちばん傷つけることができるのは、きっと本田監督なんだよね。だから、こういうことになったんだと思う。
そしてこれは単純に、病気から来る症状なんだって。
癌が身体をむしばむように、脳や心の中で、いちばん弱い、いちばん痛む場所を私の病気は知っていて、そこを集中的に攻撃してくる。
本当に、病気のせいなのだって。それ以外の何物でもない。
このからくりが本田監督のおかげで分かったから、私はもっときっとこれから、悪い妄想に対して、強くなれるなって思ったんだ。
私はこんなことで、自分の大切にしている気持ちを手放したりしたくない。



今ね、多分もう想像ついていると思うけど笑、真奈美さんに関する作業してて。
私は、本当にサッカーのことを好きな人のようにサッカーの知識を吸収できないから、こうして何度も何度もデータを当たって作業をすることでしか、頭に入っていかない。それも、ちゃんと深く頭に入っているかといったら自信ないけど、作業をするたびに、気づくことはあって。それは真奈美さんについてのことももちろんそうだし、女子サッカーに関するその他のこともね。
そして、その作業自体は、女子サッカーとは関係ない分野だけれど、私のとっては自分を表現するための大事な手段として、訓練を積むことにもなる。自分のための貴重な機会でもあるんだ。
そういう作業を、真奈美さんにまつわることでできているってことが、とてつもなく嬉しくて幸せなの。
自分で集めたものですべて構成していて、作業ソフトも無料のものを使っていて、素人がお金をかけない範囲でできること、というレベルだけれど、私には充分、トレーニングになってる。
真奈美さんのことになると、こうしたいな、ああしたいな、こうしてみようかな、あ、こんなこともできそうって、考えがどんどん思い浮かぶから、そのために工夫を重ねて、実現したいことに近づけていく。
「いつまで私をだしに使う気?」って真奈美さんは、呆れてるとも思うけども。。
これでも、私なりの精一杯の応援なんだ。。
こういう表現の仕方しかできなくて、ごめん。もう壮大にごめん!!



なでしこブログ、久しぶりに担当してくれて、ありがとう!
焼き鳥ね、うちは近所にお持ち帰りのできる焼き鳥屋さんがあって、そこでちょうど家族で食べられるようなお得なセットがあって美味しいので、たまに食べるよ! 焼き鳥ってさぁ、他の鶏肉とかの調理法とは違った美味しさがあるよねぇ。焼き鳥でしか、補えない美味しさだよねぇ。
M垣香菜選手と児玉桂子選手が、付き合ってくれてよかったね♪
いつだっけか、ストレス解消法に、「好きなものを好きなだけ食べる」って書いてたよね? 焼き鳥で元気になれたみたいで、よかったです。
どこの焼き鳥屋さんかなぁ。行ってみた〜い。でも、前に仙台で鮫島彩選手が凱旋したときに仙台の皆さんと食べてた焼き肉のときも思ったけど(あ〜、せっかくお店が分かっていたのにとうとう食べ損ねたなぁ)、まぁ、焼き肉は最近、一人焼き肉という言葉もあるくらいなので、お一人様でも何とか行けると思うけど、焼き鳥は、、どうだろ?笑



私ね、図々しいんだと思うんだけど、これまでの人生で、何も後悔してないんだ。父親に結局会わなかったことも、一人で背負いすぎてしまって病気になったことさえも、後悔してない。この道で、正しかったんだって思っています。この人生だからこそ、真奈美さんにも出会えたし。今の奇跡的な運命を、信じる。
前向きなこと言い過ぎるって(悪いこととの落差が極端なのは認めます)、もはや信用してもらえてないかもしれないね。でも、私は私の方法で、自分のこと、正直に真奈美さんに伝えていたい。伝わるかどうかも、分からないし、何もかも話せばいいってものでもないことも分かってる。
真奈美さんに何も、言わなくてすむようになったら、それがゴールなのかもしれないね。
今は、まだ、心の管理が不十分で、病気前の私なら言わずにすむこともきっといっぱい言ってる。
こんなに何かを話しているのは、真奈美さんに宛ててだけだから。
一方的にこんな関係になってしまって、ごめんなさい。



また、謝ってばっかり。いつか、一度も謝らない電話をかけたいな。無理かな。
寝る。おやすみ。がちゃ。


2017.8.2
もしもし、真奈美さん?
今日は、ちょっとしんどくなったから、雑談。
しばらく試合もないなと思ったら、どっと疲れが笑。
移籍発表の時点から(いや、退団発表のときから)、怒濤のように行動してきて、やっと気持ちが落ち着いたのかな。
長野での初勝利を見届けることができて、ほっとしたというのもあるかも。

真奈美さんが選手として復帰してから、ちょうど1カ月だね。
どんな技術でも、途中で休んだら完全に元に戻るまで、それ以上の時間がかかるって言われてる。真奈美さんは2カ月サッカーを休んだから、本当に勘を取り戻すのにはそれ以上の時間がかかると思ってるよ。だから無理しないで、焦らないで、自分の身体と付き合ってあげてね。

前回、ここで、やりたいことについてがんがん書いたけど、別に苦行としてやってるわけじゃないからね。自分の成長のためだから(17歳は成長しなくて何をする)。女子サッカー以外の外出も、精神的に調子が悪いのを立て直したいのもあるけど、自分が本当に楽しいと思うことを経験することがいちばん自分の実になると思っているからなので、無理をしているつもりはないよ。
まぁでも、今はそれもちょっとお休みしたい感じ。。
19日からは、また遠征が続くし、途中、3試合連続で宿泊の入る遠征になるので(対神戸は高知に決まったね〜。春野は2013年にベル対日テレ戦で行って以来だよ。そのときに、飛行機で添乗員さんに教えてもらった、高知のひろめ市場というのに行って、食べた出来たての鰹のたたきが美味しすぎた。それ以来、下手な鰹のたたきは食べられないくらい! 今回は時間的に訪れる余裕なさそうだけど)、それを何とかクリアできるように、体調もってければなと思っています。

佐久での試合のときも、父親のお墓参りをしたいんで泊まるんだけど。
1999年の父のお葬式のあと、改めてまた佐久に行ったときにね、父の高校時代の親友という方にお目にかかって。なぜだか、父の弟さんの家にも一緒に挨拶に行ってくださったんだけど、そのときにその弟さんにかなり父のことで責められて。それもその方は隣で何も言わずじっと聞いていてくださった。私も何も言わなかった。その弟さんのおかげで、教会でお葬式もできたし、教会の共同の墓地にもいれていただくことができたから。それに、この弟さんにも、父へのたまりたまった気持ちを正直に吐き出す機会が必要だと思ったから(下の弟さんは、私が開いた「たどる会」で出席者全員の方々の前で思いっきり吐き出していたけど、上の弟さんの方が苦労されていらっしゃるようだったので、そのことちょっと気になってた)。それを受け止められるのは私しかいないと思ったし。
弟さんの家を出て、それから、その方は私を、大きな商店街というか、メインストリートみたいなところにある、思い出の喫茶店というのに連れて行ってくださったんだ。そこの喫茶店、昔からあるんだって。でもそこがね、、地図で探してみたけど、店名も覚えてなくて、どこだか分からなくて。歩いて移動した気がするから、中込のどこかじゃないかとは思うんだけど。。その方、たまたま父の入っている霊園のふもとに余生のお家を作られていて、そこで一年の半分くらいお住まいだったから、よくお墓参りもしてくださっていて。とても有り難かった。でも、お会いして数年後になくなられてしまったので、もう確かめるすべもない。
いつか、そのお店にたどりつけるといいなと思っています。

今日、ちょうどジュビロ磐田の松井大輔選手が、ポーランドのチームに移籍するという発表が出てた。
そこに「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれませんし、失敗するかもしれませんが、挑戦すること、挫折することは自分の財産になると僕は思っています。 自分の道は誰も歩めない。」って書いてあって。
「自分の道は誰も歩めない」。この言葉、確か松井は昔も言っていた気がする。
これね、聞くととても勇気が出る。自分の人生は自分しか生きられない。どんなに周回遅れな人生でも、端から見て見当違いなことをやっていたとしても、自分のやりたいと思ったこと、自分が大事だと思ったことをやってくって。
たとえ真奈美さんに全然興味持ってもらえなくても。認めてもらえなくてもね。
今やっていることは、真奈美さんに会えたからこそ見つけられた取り組みだから、私には大事なの。
何だか、そういうふうに、すれ違ってしまう運命なのかもしれない。
仕方がないの、きっと。
今やっていることの答えは、ずっと先にならないと分からないのかもしれない。
それで、いいのだと思う。

明日は病院。頑張らなくちゃ。おやすみなさい。がちゃ。

2017.7.31
もしもし、真奈美さん?
まずは、Facebookでは、ちょっと驚かせてしまってごめんなさい。
試合前日だったし、説明すると長くなってしまうので、ここで言うことにしました。
その件、その日のうちに言えなくてごめんなさい。
Facebookにサイトのブログ部分を持ってきた理由は中にも書いたけれど、私けっこう本気で、女子サッカーと文化ってものを繋げたいなと思うようになってきたの。
私という人間は、元々まるっきり文化系の人間で、病気をする以前は言葉や美術やアニメーションの世界にいました。今年になってから、本格的にその文化方面の脳が活性化してきて、いよいよ文化系の人間に戻りつつある。
女子サッカーというのは、私の中ではとても特殊な存在なのです。真奈美さんもね。
でも私は、そのどちらも、別の感覚で、とても好きだなと思ってる。
まずは私の中で、その2つの世界を繋げたいの。
文化系の人間が、女子サッカーの世界に触れたら、女子サッカーで遠征や観戦に行くことで何を感じるか、どんなことに興味を持つか、それを丁寧に見ていきたい。これまでにも結局、似たようなことをやってきている気はするけど、その過程を、できれば女子サッカーを好きな人、もしくは逆に文化系の人に、見ていてほしいと思うんだ。できるだけ、両方の人たちに伝わるように、記していきたい。
私はマーケティング的なことは全然分からないのだけど、これまでただひたすらやりたいこととやれることだけやってきた自分のサイトを、ちゃんと見てもらおうってことを考えはじめて。
それで、とっさに真奈美さんの力を借りました。確かに多くの方がFacebookページにはアクセスはしてくださったようだった。でも、いい感触は持ってもらえなかったみたい。多分、何がやりたいか分からないとか、興味が持てないっていうことなんだろうなと思う。
あ、間違っても真奈美さんへの興味とは別問題だからね。おそらくページを見てくださったほとんどの方が、真奈美さんとつながりのある方だから、真奈美さんに何か変な悪い虫がついてるくらいにしか思っていただけなかったんじゃないかと思う。
上記の試みを真奈美さんから離れてやることも考えたの。でも、私が観に行く試合は真奈美さんのいる試合だし、私が応援しているのは真奈美さんにいるチームだし、何よりこのサイトで今までやってきたこと全部、真奈美さんなしでは思いつきもしなかったことだから。
だから、今回のようなことは多分もうしないけど、これからも真奈美さんの名前を、力を、貸して。
こういうこと言うと、どこかから「他人に自分の人生乗っけてんじゃねぇ」とか言われるかもしれないね笑。
でも、真奈美さんが女子サッカーの世界にいてくれている間しか、できないことかもしれないから。
そして、今、私はそのことに自分の力を全部注ぎたいの。
試合のない週日には、目の前に、好きなものを観に行くというニンジンをぶら下げて、体力のより一層の回復にも努めてみてる。遠征に行ったときに、もっと長く行動できるようになりたい。自分が感じたことを、できるだけ自然に自分の中で言葉にする回路を整えたい。女子サッカーの試合をやってくれるその地域のことが知りたいし、どんなふうに影響を与え合っているかをできるだけ多く見て、それを記録したい。
今はまだ、少し負荷をかけすぎるとすぐ悪い妄想や症状が出ちゃうけど、それともうまく付き合っていこうって。
真奈美さんからしたら、あまり興味のないことかもね?
真奈美さんにとって、大事なのは、あくまでサッカーだと思うから。そして、それでいいのだと思う。
だから、これは直接、真奈美さんのためではなくて。私の設定した目標のためです。これが多分、今の私にできる、女子サッカーと真奈美さんへのいちばんの応援の仕方だと思ってる。
真奈美さんの存在とプレーに力をもらってやっていることだけど、純粋な女子サッカーファンじゃなくて、ごめんなさい。
サッカーのことも、私なりにもっと知っていきたいと思ってるよ。それは長野のチームの試合から、そしてそれをご覧になった皆さんの記事や感想から学びます。
私が何をどこまでやれるか、見てて。文句やアドバイスがあったら、言って。

話変わって、昨日の試合。
長野での初勝利おめでとう! 結果には直接は繋がらなかったけど、真奈美さんのいいプレーも観られたし(1得点目の13児玉桂子選手のゴールは、ゴール前にクロスをあげたのは真奈美さんで、9山崎円美選手がヘディングシュートして相手GKがはじいたのを児玉選手がシュートしたから、繋がっていると言えば繋がってるけども!)。
特にサイドからドリブルで持ち込んでのエンドラインの突破は、昔から何度観ても圧巻だよ〜。昨日は、観戦をどさくさにご一緒させていただいた湯郷のファンでもある方の「いつもの特等席」のそばにいたから、余計に迫力あった。勝利をチームメイトの皆さんと喜ぶ姿も嬉しかったな〜。
でも、真奈美さんは試合中から何だかずっと納得のいかない表情に見えてた。試合後に監督と話しているときも、やっぱり納得行かない感じに見えてて。それだけ、ピッチでもっとやりたいことがあったのかなと思ったよ。
不機嫌そうな真奈美さんの顔を見てて、何か嬉しかった私は単なるマゾ?笑
次の試合も、また気持ちをクリアにして、楽しみにしています。がちゃ。

2017.7.23
もしもし、真奈美さん?
間違いでなければ、長野に来て試合形式での初めてのゴール、おめでとう。
あの技ありループには、見学者の皆さんからたくさんの拍手わいてた〜。よかったね(^-^) かっこよかった(^-^) いいものをありがとう。
嬉しかったです。真奈美さんがあんな素敵なゴールを決めたことも、私がそれを観られたことも。
旅行記にも書いたけど、アシストも私が観てただけで2本! CKからと、動いている最中のパスからのもので、決めてくれた木下選手にも大宮選手にも感謝だけど、これで両方ともいいイメージがつかめたんじゃないかなと思いました。前線の泊選手への長めのスルーパスもすごくいい感じだったなぁ。楽しみ。
何だか、ピッチでの雰囲気が、無理なく落ち着いてるなぁと思いました。静かなファイトが伝わってきて、それも嬉しかった。
リバーフロントは、飾り気のない、いい場所でした。あの広々した感じがいいね。
この日は、長野で少し長い時間を過ごしてみたよ。不思議と長野にいる間は全然、疲れなくて、いろいろなこと自然に吸収していける気がした。私はね、私なりのやり方で、中野さんのいる土地のことを、チームのことも含めて、だんだんに知って、好きになっていけるといいなと思っています。
帰宅中は、ストレスが高じたときに出てくる、足がイライラしてじっとしていられなくなるパーキンソン系の症状が来てちょっと困ったけど、真奈美さんのゴールシーンを何度も、アシストのシーンも合わせて脳内リピートして、乗り切りました! こんなところでも真奈美さんは私のことを助けてくれているんだよ。いやいや、勝手に助かってます笑。
日焼け止め一応してたんだけど、帰りの新幹線で気づいたら腕がちょっと焼けちゃってたんで、真奈美さんの仙台からの退団発表が出た日、試合に帯同してなかった埼玉戦でもらったちふれの日焼けした肌用化粧水を塗って、しのいでます。行った甲斐があったな!
じゃぁまた。がちゃ。

2017.7.18
もしもし、真奈美さん?
試合、お疲れさま。オフはゆっくり休めたかな。
南長野の応援はすごかったね。私まで思わず声出しで加勢してしまったよ。試合中ずっと、魔法がかかったみたいな素敵な時間だった。
長野の結果だけから見れば、しんどい試合だったけど。。
3点とられたあとのキックオフに立った真奈美さんは、さすがに気落ちして見えた。
4点目のあとのキックオフのとき、カメラ越しに目が合ったね。
何を考えてたの?
私は、小さな声で「大丈夫。観てるよ。頑張れ」って言いました。
マッチデープログラムのマッチプレビューで、美濃部GMが前節の真奈美さんのことを「鋭いパスを何度か出していた」って仰ってくださっていたね。前節の前半のいくつかのプレーは本当にそうだった。
今節では日テレは巧くて、得意のボールキープもままならない相手。CKの精度もまだ本来じゃなかったけれど、ドリブルのスピードは出てきていたし、身体がだいぶ自由に動いてきたように見えたから、本領発揮までもう少しかな。
この日、観ていてね、ああ、やっぱり真奈美さんにしかできないプレーがあるなって思ったよ。
それはね、本当に魅力的な、観る価値も、試合の中での価値も、あるプレーなの。私が勝手に好きなだけじゃなくて!笑
ボールそのものに対しての動きもそうだし、この先、きっと生まれてくるのであろう結果につながる連携の片鱗も見えてきてる。
チームメイトの皆さんとのお互いの理解が進めば、このチームでもきっとそれは実る。
誰との、どんなプレーだろうね?
あ、今節のイメージギャラリーの表紙の真奈美さん、右足で(!)シュート打ってるとこだったよ。かっこいいよ。あ、ドリブルしてる最中のもすごく素敵だった。真奈美さんにもカメラマンさんにも感謝。見てね。
がちゃ。


2017.7.16
もしもし、真奈美さん?
朝っぱらからごめん。
いま、スマホの画面を、選手紹介のときのオーロラビジョンの真奈美さんにしているんだ。
真奈美さんはこちらを振り返って、誰かを思うような表情で見つめてる。それを眺めながら。。
真奈美さんはきっとサッカーがしたいだけだったんじゃないかなって。でも、才能があったから、こんなところまで来ちゃったんだね。
そして、真奈美さんがここまで来てくれなければ、私はあなたに会えなかった。

今はただ、真奈美さんの力になりたいの。今までいっぱいいっぱい力をもらってきたから。
その結論がそばに近寄らないことだなんて、本当に私は残念な人間だと思う。
力になれるかもしれないと思うこと自体が傲慢だとも思う。
だから、せめて私にできること、感謝をするね。今までよりもっともっと。
真奈美さんのプレーが観られることに。真奈美さんがサッカーをしてくれていることに。
今、私が真奈美さんを応援できている、この状況を作ってくれている、すべてのことに。
行ってきます。がちゃ。


2017.7.13
もしもし、真奈美さん?
どうせ断線してるんだけど笑、またかけてみた。
真奈美さんと呼べるのも、もうここだけになっちゃったな。
体調はどう? 入団の決意から引っ越しも含めて、以前に住んだことのある土地だと言っても、本田美登里監督のところだとは言っても、新しい環境だもの。無理のないペースで慣れていってね。真奈美さんが本来のペースを取り戻すのを、のんびり待ってるから。その間も、ちゃんと見てるから。

私の病気のいちばん残酷なところは、人を心の底から信じることができないところ。好きな人ほど、余計に、信じることができない。だから、今いちばん信じることができない人は真奈美さんです。
こんな私じゃ、ダメだなって。そばには行けないなって。
先週の試合後、監督や選手の方々と、サッカーの話をしているのであろう(きっとまた、真奈美さんらしい言葉で)真奈美さんのことを遠くから見ていて、そう思った。
真奈美さんには、今、前向きな力がとてもたくさん必要なんだって。私が抱えているような後ろ向きな感情は、真奈美さんのそばに近寄らせたくないって思って。

あ、信じられないって言ってもね、サッカーに関することは、もう真奈美さんのベースとして絶大に信頼しているから、それは全然別。真奈美さんが、真奈美さんらしい(と私が勝手に感じる)プレーをしてくれるときが、いちばん嬉しくてドキドキする。うーん、無理矢理言葉にすると、それを観ている自分が「生きててよかった」って思うっていうか。それはね、小さな声で言っちゃうと、実はちょっと真奈美さんらしいダメなところを見たときも同じだったりする笑。あー・・・って。でも、それも含めてプレーを観られていることがホントに幸せなのですよ。
だから、帰ってきてくれて、ありがとう。←これ、ちゃんと言ってなかったよね。

真奈美さんと出会って、仙台に渡り、2カ月お休みして、長野に来たことの、私のとっての意味。あまりに大きくて、運命って本当にあるんだって初めて思った。あ、運命を感じているのは私だけだって、もちろん分かってるよ。
真奈美さんは、神さまが私にくれた、これまでの人生で最大のセレンディピティなんだと思う。そのことが、もう何度も泣いてしまうほど、とてつもなく嬉しくて。
セレンディピティって言葉ね、2010年に偶然観たプレーでサッカーの世界へ私を帰してくれた松井大輔選手の、その頃の奥さまがブログで教えてくれた言葉。Wikipediaの言葉を借りると、「素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること」。
私は、真奈美さんと、父親のことやそこから発したと言える私の病気のことが、こんな形で結びついて、しかも前へ進むための道を切り開いてくれることになるなんて、まったく思ってもいなかった。
真奈美さんは、他の誰にもできないやり方で、他の誰にもできない贈り物を私にくれたんだよ。真奈美さんが気づかないうちに。
私は、この贈り物を、自分がこの先も生きていく力にできるように、きっと、してみせる。どのくらい時間がかかるか分からないし、外見からすると悪化したように思えるときもあるかもしれない。でもね、最終的にきっと新しい私のスタート地点に立てるんじゃないかって云われもない自信がある。今頃の年でスタート地点って、笑っちゃうけど。精神年齢は17歳ですからね!(絶賛、成長中)

今日も、練習が終わった頃かな。そちらはここのところ雨が激しいみたいで少し心配だけど、美味しいもの好きなだけ食べて、よく眠ってね。
またかけます。がちゃ。


2017.6.24
もしもし、真奈美さん?
先週は電話できなくてごめん。
ちゃんと観戦はしてたんだよ。埼玉スタジアム(第2グラウンド)に、埼玉対伊賀の試合を観に行ってきた。埼スタは、4月28日に第4グラウンドで行われた仙台の前日練習を観に来て以来だった。あのときの真奈美さんの様子、よく覚えてる。あのとき、あそこにいられてよかったなって今でも思ってるよ。
先週は、関東で1部だけで3つの試合があって、迷ったんだけど、、湯郷にいたときにお世話になった野田朱美監督(2013年にテクニカルアドバイザーとして。これが翌年の湯郷の優勝につながったと私は思ってる)と種田佳織コーチ(当時の監督として)のいる伊賀というチームを一度ゆっくり観たいなって思って。別にサッカーのこと詳しいわけじゃないから何を見るって明確な目的があったわけじゃないけど。伊賀もずいぶん人が入れ替わっているので、そこらへん把握もしていなかったし。ただ、湯郷から来ている人は意外と多いよね。ちょうど女子サッカーにおける数少ないお友達の一人であるまいさんが、湯郷から伊賀に移ってきた選手を引き続き応援していて、なでしこリーグのトップスポンサーのプレナスが出している応募プレゼントで当たったチケット(カップ戦の第2節〜第10節の埼玉のホームゲームに使えるというやつ)を分けてくれてね。ちなみに今もプレナスのチケットプレゼントは続いていて、今はリーグ後半戦のを各試合別に募ってる。あまり存在を知られていないのか、知る範囲では、けっこう当たる確率高いような。私はまだ応募したことないけども。
それで、当日は370人という寂しい観客数だったので涙、全然混んでない会場で、まいさんと二人で観戦させてもらいました。久しぶりにゆっくり話せて嬉しかった♪
ちょっと座席が低いせいもあって、ピッチの全体像が分かりにくかったので、知りたいイメージではチームを十分に把握できなかった。。伊賀は歴史も古いし(私が知るかぎり、毎日新聞の三重版が必ず伊賀の結果を採り上げてくれてるけど、昨年の通年の見出しは「挑め40年・伊賀FCくノ一」だった。40年!)、2012年からエクセディという企業が一手に雇用を引き受けてくれているので(最初の3年契約を伸ばしてくれてるんだね)練習時間も全員そろった状態で確保しやすいだろうし、環境的には恵まれていると思うので、野田監督が就任したときにはリーグでの順位を上げてくるかなと期待していたんだけどね。意外と苦戦してるから、どうしてかなぁと思ってて。まぁその理由は、そんなに簡単に分かるわけはなかった。
試合は、ボールがよく動いて、その行方だけ眺めている分にはよかったけども、何だろ、目の覚めるような決定的な攻撃は両チームともなくて、伊賀の守備のほころびを埼玉がついて2点。結果は2-1で埼玉。あ、でもね、前半にいったん追いついた伊賀の1点は、まいさんが応援している大久保舞選手がCKを蹴って、DFでゴール前に上がっていた佐藤楓選手がヘディングで決めたので、大久保選手にアシストがついた〜。大久保選手をちゃんと観たのはこの日が初めてだったけど、アクセントをつけられるような独特の身体の動きをする選手だなって思った。セットプレーを蹴るモーションもきれいだった。私は真奈美さんのモーションの方が好きだけど照。
試合後、出待ちも一緒にして(私は単に完全におつきあいでファンサの間は離れて見てた)、まいさんといろいろ女子サッカーの置かれた状況について話してて。私が、応援の仕方はもちろん人それぞれでいいし、選手との距離もそれぞれでいいのだと思うけれど、もう少し試合の生観戦や選手との距離が遠くても女子サッカーを応援してくれるような層を広げられないかなって言ったら、そこまでの需要があるかって言ったらないんじゃないかなって言われて。そうか、それはとても冷静な意見、本当にそうかもと思って。そうなると、熱心になればなるほど、頑張ってる選手の彼女たちに直接届くような(いわゆる現地観戦で横断幕を出したり声出し応援するとか、出待ちして差し入れとかしたり、ファンサをしてもらうような)応援にしかなりえないのかもなと思った。うーん、でもね、何かもう少し全然関係のない人でも女子サッカーにアクセスするきっかけのようなものが作れないかなぁって思うんだよね。そのためにはアイドルも必要、というのが私たちの結論になって、そういう役割をしてくれている選手も出てきているって分かってるけれど。魅力的な選手の存在に敵うほどのことは、簡単にはできないとも思うけれど。第一、今の自分に何ができるっての。って、ここで思考停止よ笑。
以上が先週の私でした!
さて、今週のサザエさんは。。。
多摩市立陸上競技場、略して多摩陸に、日テレと千葉の試合を観に行ってきました。多摩陸に来たのは、2015年10月以来です、ってチェックインのアプリが教えてくれました。2015年。真奈美さんが仙台に移籍した年。2月の交流戦に始まって、3月の関東遠征、そしてリーグが始まって5月まではできるだけ応援に行っていたけど、真奈美さんがもう仙台でやってけるって思ったら脱力とともに体調が悪化して、途中悪い妄想もわいてなかなかコントロールできず、ようやく観戦を再開できたのが、この10月での多摩陸だった。仙台の応援、ゴール裏、総勢52人だったかな、アウェイ恒例のベガルタオーレはメインスタンドで観ていた私にもかなり感動的だったなぁ(今もYouTubeに動画が残ってるし、2015年の年間のリーグダイジェストでもこのシーンが使われていたよ)とか思い出していた。
で、今日はリーグでもトップを走ってる日テレをゆっくり観たいなって思っていました。座席の混み具合で、アウェイ側に座っていたんだけどね。
日テレの選手のプレーは、基本的な技術が高いよね。それを観ているだけでもかなり楽しい。狭いところのパスを通してったり、トラップや身体を入れてかわす技術もみんな鮮やかだし。走るコースとかパスの切れもいい。千葉も日テレの攻撃を水際で何度も防いで、ずっとしのいでいて、結局、点が入ったのは85分。日テレ。阪口夢穂選手。シュートの跳ね返りをすかさず決めてきた。阪口選手らしい得点かな笑。2015年、2016年とリーグの年間MVPに輝くだけの選手だよなと思いました。阪口選手を観ていると、いちばん輝いていた頃のなでしこジャパンの匂いがするんだよね。もちろんメンバーだったんだから当然なんだけど、試合に対する自分のスイッチの入れ方とか、今は様子見っていうような力の抜き方とか、そういうの。試合を動かしていく、采配していく力というのかな。ただボールの行方に忠実にプレーしているだけじゃない。
あ、そういえば、日テレのCKから阪口選手がシュートした(記憶ではヘディング)ボールに対して、両チームのほとんどの選手がゴール前で一時団子状態になるという珍しい場面が観られたよ笑。団子が解けたら、今日を最後に、海外移籍を目指して千葉を退団すると電撃宣言した山根恵里奈選手が、その真ん中で座ってボールつかんでた〜。
そんなこんなんで〜←これ今も自分で使ってる?笑、結果は1-0で日テレ。
試合後、千葉はもちろん、日テレの応援団からも、山根選手に激励のコールが飛んでて、山根選手も日テレの応援団の前まで行って、それに応えてたな。微笑ましい光景でありました。
あ、余談で。今日はとても暑かったんで、運営からも水分補給をこまめにするようにアナウンスが出ていて、一応自分で用意はしてあったんだけど、そうね、もう少し気をつけとこと思って、試合前に競技場の外に来ていた出店に行ったのね。そこでフローズンフルーツが乗ったかき氷を頼んだんだけど、たまたま他に誰もお客さんがいなくて。そしたら、お店の人が「あの、ちょっと聞いていいですか?」って。「はい」って言ったら、「ここでの試合では、いつも出店は出てるんですか?」。んー、私もそう度々多摩陸に来てるわけじゃないからな、と思ったけど、「多分いつも一つくらいは最低来ていたと思います」って伝えて。「でも、最近は観客数が減っているので、出店が確実じゃない可能性を考えて、特にここは来ちゃったらどこかに食べ物を買いに行けるところじゃないので、食事に関してはあらかじめ自分で用意されている方が多いと思います」って付け加えました。「出店が出ることをあらかじめチームのHPででも紹介してもらえればお客さんも安心して買えると思うんですけど」とも。でも、そういうことを全然知らずに出店って出すものなのね。。せっかく来てくれるんだから、お店の人にも儲けてもらって、女子サッカーでも多少はお金になるなって思ってほしいよね。ハーフタイムに、お店の様子を見るためもあって、また(今度はお酒を買いに笑)行ったら、水分を求める人で行列になってました。食べ物はどのくらい売れたか分からないけども、ちょっとほっとした。
以上、2週分の報告終わり!
真奈美さんは元気? いくつか、ちょっと聞こえてくることもあったりして、私もちゃんとまた応援(観戦じゃなくて)できる身体に戻らないとなって思っています。
真奈美さんのことは応援できると思うの。現地にも行こうと思うの。HPでの情報の記録とかも今までのようにやりたいの。
でも、新しいチームで観戦でお目にかかる方々、お世話になる方々にちゃんとご挨拶ができるかどうか、自信がないんだ。
それに、いちばん情報の回転の速いツイッターアカウントで、今までのようなチームの情報収集とか拡散とかをちゃんとやれる自信もあんまりない。。今は昔から持ってた自分の個人のアカウントで、自分が観戦に行った試合のこととかは公式のものを中心に情報を拾ったりつぶやいたりしてて。女子サッカーに出会う前の自分と、女子サッカーを観てる自分をちゃんとリンクさせたいって思って、そうしてみてる(Instagramのアカウントを作り直して、そこで主に試してる)。でも、個人のアカウントではメンヘラ(一般に精神に支障を来している人たちのこと)に関連する情報を拾っていたり、私の日々の生活や考えを支えてくれてるようなツイートも拾ってるから、それを真奈美さんのHPに持ってきちゃうと、真奈美さん以外の情報がたくさん混入することになるし、後々ツイッターのログを見たときにも、真奈美さんの情報(もしくは広くても女子サッカーの情報)はそれだけでまとまっていた方がいいよね。。真奈美さんの応援アカウントでは、これまでにつながっていただいた方々とのご縁だってあるし、そこからいただく貴重な情報もあるんだけど、、今はその中へはちょっと戻れない。
この私の統合作業は、真奈美さんの退団と思いがけず時を同じくして始まったもので、今、発病後、最大の回復期にある私にとってとても大事なことで、だから急げないけど、私なりにもう少し模索してみる。もし真奈美さんの動きに間に合わなかったらごめん。でもね、以前からずっと私が好きだったものの中に混じって真奈美さんのことが書けるのって、すごく嬉しいんだ。これまではずっと真奈美さんのところだけが特別になってて、他のこととは乖離してたの。私の中も乖離してた。それには多分それなりに理由があると思ってるけど、その話は今日はやめとくね。
だいぶ長くなっちゃったし。私も眠くなっちゃった。明日もいい日でありますように。おやすみ。がちゃ。


2017.6.11
もしもし、真奈美さん?
この電話、断線してるって! 分かってるんだけど〜。くだらない報告できる人が他にいないんだもん。
報告の前にね、また今年もね、この季節に真奈美さんと縁を切らなくちゃって思っちゃって。今回は、悪い妄想からじゃなくて、本当にそれが私が真奈美さんのためにできる唯一のことだって思って、超明るく決心したんだよ。女子サッカーや真奈美さんに関わるものみんな片付けて(ごめんスパイクだけは片せなかった)。真奈美さんがこれで余計な負担から解放されるって思ったらとても嬉しくて。真奈美さんと離れるためって、Instagramも新しいアカウント作って。でも、翌日外出して歩いてたときに、結局やろうとしているのはいつもの年と変わらないって気づいたとき、何かやっぱりおかしいのかもって。。今はまだ、何が正しいのか分からないんだけど、真奈美さんとの縁を切っても、真奈美さんを通して生まれたたくさんの縁まで切ることはできないなって思った。今は女子サッカー関連は保留させてもらっているところもあちこちあって、HPの扱いもうまくいってなくて、本当は今が肝心なときなのに心苦しい。でも、新しいInstagramのアカウントに自分が投稿したことを見て思ったの。今の機会に、女子サッカーに特化しちゃった私の部分と、それ以外の昔からの私の部分を何とか融合しておきたいって。少し時間をもらって、きっと本当の私らしい私になる方に向かって進んでいこうと思う。これまさに「自分を見つめ直す」ってことかも。だから、いったんは女子サッカーからも離れなきゃって思ったけど、今週も試合を観に行ってきたよ。
今日(もう昨日だ)はね〜、フクアリで開催された、千葉では初のダブルヘッダーの試合、夕方から始まる女子の試合だけ観に行ってきた。
行く前にツイッターで確認していたら、、あ、今は真奈美さんの応援アカウントはお休みさせてもらってて、個人の方のアカウントだけ閲覧・投稿しているんだけど、こっちのアカウントでツイッターを始めた初期=2009年の秋かな、その頃から一方的にフォローさせてもらっている人の一人が、多分関東圏にお住まいの?アビスパ福岡を応援している人でさ、こっちのアカウントの私のTLではサッカーのことつぶやく人、その人しかいないのよね笑。で、今日のトップの試合の千葉の相手が福岡だったんで、その人、観に行っていたみたいで、今日のフクアリを襲った砂嵐のことを書いたりRTしたりしてて、トップの試合のときは視界がかなり悪くなるくらい砂埃がひどかったようで。それが理由で、その後にあるレディースの試合、断念しちゃった人も多かったみたい。残念。その人も帰っちゃってた。
私、実はフクアリ初めてだったんだ。ずっと行ってみたいと思っていたスタジアムだったから、今回は本当にいい機会だった。昔、真奈美さんの試合に行けないときは関東で開催される試合を観に行ってて、日テレとか浦和を観に行った記憶はけっこうあるけど、考えてみたら千葉のために試合を観に行ったことなかったなぁって気づいた(もちろん相手が真奈美さんのいるチームで体調がOKなときは観てたよ)。
入場して、どこで観ようかなぁって思って、せっかくだから2階席の高〜いところにしてみた。今日は応援じゃなくて、観戦だからね。気を楽にして眺めようと思って。とてもいい観ごこちだった! 椅子にはうっすら砂埃が積もってたよ。持ってきてた雑巾で拭いた笑(前にベガサポのかたにいただいたやつ)。でも一度は拭いた感じがあったな。会場のボランティアの皆さん、大変だったんじゃないかな。女子の試合のときは、もう砂嵐は完全に収まっていて、助かりました。
座席確保した後は、コンコースを一周して、スタジアムグルメをなんか食べようって思ったの。少し食べ物買っては来てたんだけど、体力に余裕あったのでせっかくだし。でも食べたいものがなかった笑(前日カレー風味の食事だったので、美味しそうだったけどカレーはパス)。チュロスは売り切れてた笑。で、お酒を買っちゃった。沖縄産マンゴー酒とかっていうの。夕方だったしね。←言い訳
あ、そうそうコンコースを歩いているときに、スタジアム内でかかった曲があって、、「人には人のそれぞれのカラー/君しかできないことがあるから/見つけることが最優先事項/見つめ直す時間が強くする」って聞こえてきて、この曲、今の私にとっても(もしかしたら真奈美さんにとっても)大事かもって思ったから急いでスマホのSoundHoundのアプリで解析したら、ベリーグッドマンの「ライトスタンド」って曲だった。ちょうどそれが分かった頃に、会場のアナウンスが聞こえてきた。何か今回のダブルヘッダーのための企画で、「ジェフレディース推しメン総選挙」ってのがあって笑。その存在は知っていたけど、その第1位になったのが鴨川実歩選手で、この曲は、鴨川選手のリクエストだったんだそうです。今、千葉の公式HPチェックしたら、試合前に上位5人がもう出てて、今日の投票で最終順位が決まるってことらしかった。で、その総選挙とは関係なく、深澤里沙選手や櫻本尚子選手のリクエスト曲が紹介されて流れてたよ。知りたい?知りたい?深澤選手は平井大の「For The Future」、櫻本選手はスガシカオの「Progress」でした(前者はアプリで解明、後者はNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』の主題歌だから知ってた。今調べたら厳密にはスガシカオを含むkokuaっていうユニットの曲なんだね。意味はハワイの言葉で「協力する、協調する」だって)。
今日は、代表組がいなかったのもちょっともったいなかったな。山根恵里奈選手からの会場にいる皆さんへのメッセージが流れたりしていたけど。長野も横山久美選手いなかったしね。先に言っちゃうけど観客は2181人。んー。本当に本当にもっと集めたかった。
試合はね、かなり千葉のペースだった。そこらへんはツイッターでつぶやいたからいいや。女子サッカーのことを、真奈美さんに関わること以外でこれだけつぶやくのは(以前に扱っていた女子サッカーの情報の話題で出てきたときと、話し相手のファンの選手の話をするとき以外は、言葉に出すのさえ)初めてだったな。個人のアカウントの方でつぶやいたので、そもそもだいぶ意識の持ちようが違っていた気がする。
千葉にとっては大切な試合だったと思うので、2-1で勝ててよかったかな。
2点目を技ありループで決めた安齋結花選手(あ、ツイッターで安斎って書いちゃってた。スマホは今年の仙台以外、選手名を記憶させてなかった)、ヒロインインタビューで総選挙第3位だったって知らされてた。このゴールはね、個人的にこの日いちばんのナイスプレーだった。来てよかった。これじゃなくても、今日の某かのプレーで、また女子サッカー観たいって思ってくれた人が少しでも多いことを祈る。
試合を観てて思ったのは、どうやら私は、人が、特に女性がサッカーをしている姿が好きらしいってことでした。特に前半、カメラを望遠鏡代わりに使ってて感じたこと。身体の動きで何かを表現する、実行するって、私にいちばん足りない要素だからかな。
だからね、私的には観戦だけでも多分、充分なんだよね。どうしても応援しなくちゃって思わなくてもいいのかもって思った。もちろん、応援するチームや選手がいたら、サッカーはまた違った風景を見せてくれるって分かってる。喜びの種類や強度だって全然違う。その一部は私も体験させてもらった。でも、そういう見方じゃなくても、サッカーに関わっていていいんじゃないかなって。真奈美さんが不在の今は、それで充分。思い入れがない分、気づけることもたくさんあるし、言えることもある。何だかとても自由になった、視野が広がった気がする。それでも、女子サッカーと私をつないでいるのは真奈美さんだけどね。真奈美さんのプレーが生で観たいな。。んにゃ、我慢、我慢。
言いたいことは全部言ったかな! 真奈美さんの体調はどうかな、元気にしてるかな!? 今日も尻切れトンボで終わり。がちゃ。


2017.6.3
もしもし、真奈美さん?
昨日の夜、ふと、もし真奈美さんがクラスメートだったらって想像してみたのです。
んー。どう考えても、クラスの中でいくつかできるであろうグループでは、別のグループに属してただろうな。
話す機会すら、なかったかもな。
以前に数学が得意って聞いた気がするから、私も中学までは数学がいちばん得意だったので、クラスで数学のトップ争いして、テストのたびに、あ、またライバルは真奈美さんだって思って、一人でにまって笑ってたかも?笑
本当にたまたま話す機会があったとしたら、多分たどたどしく話して、でも私はそのときにした話を、真奈美さんの声を、大事に覚えていたかもなぁ。
そして、サッカーのとびきり上手い真奈美さんのことを、こっそり好きになったろうな、そこからもしかしたら女子サッカーのことも。
でももし大人になって、近くで開催される真奈美さんが出る試合を観に行っても、そのことを真奈美さんに伝えたりしなかったろうし、きっと誰に言うこともなく黙って一人で応援していて、自分も自分の場所で頑張ろうって思ってたかな。
かつてのクラスメートだったことを密かに誇りに思いながら。
仕事の合間に、匿名で女子サッカーのサイトは細々とやってたかも笑。
そんな人生もよかったな。
でも、、。
真奈美さんの情報を調べたとき、「中野真奈美さんのこと。」はないんだよな笑。
あのHPが存在しない、あのHPをやっていない自分は、ちょっと想像しがたい笑。たいしたこと、やってないのにね。
私にとっては、ということです。
今日もくだらないこと言って、終わり! がちゃ。


2017.5.28
もしもし、真奈美さん?
今日はねぇ。女子サッカーの試合を2試合観てきたよ。
木曜日だったかなぁ、ツイッター見てて、2部の試合が、保土ケ谷で1日に2試合組まれてるって分かって。
保土ケ谷はそんなに遠くないし、2試合観られるのはいいなって。1試合だと、何か、観た意味が重すぎる気がしててね。
それで、行こうと思ったんだけど。
金曜日の夜に、夢を見たんだよね。どこかのサッカー場で、サッカー観てるの。で、ピッチに真奈美さんはいないの。同時並行しているはずの試合にもいないの。ところがね、「ああ、真奈美さんがいないってこんな感じ、、」の「か」のあたりで目が覚めちゃってね。だからどんな感じか分からなかった笑。
そうしたら、何か、行くのが不安になっちゃって。だから前日の夜は、全部準備をしておいて、翌朝起きて行けそうだったら行く、って決めて、ちょっとお酒を飲んで寝ました。
案の定、いつもの時間にしか目が覚めなくて。少し考えたけど、、スマホでいつもの通り真奈美さんの顔を見たら元気が出てきて、今からだとちょっと遅れちゃうな、でも行こうって。
最寄り駅の星川駅まで着いて、行きはサッカー場までの道が上りなんで、バスを使おうと思って、バス停が駅からちょっと離れたところに(今、駅前が工事中みたいで)あるので歩いていって、ちょうど来たバスの運転手さんに「野球場行きますか?」(サッカー場は野球場のバス停から近い)って聞いたら「こっちじゃないよ反対」って言われて、そうなのか、って反対のバス停を探して時刻表確認したら、スマホで確認していたのと同じ時刻に来ると分かったので、その通りに乗ったら、しばらくしても野球場に着かなくて笑。運転手さんに聞いたらとっくに通り過ぎたよって。星川駅前からだと反対だよって言われちゃって。あらら。最初の運転手さんの「反対」ってのは何だったんだ笑。次のバス停で降りて、反対行きのバス停を探して乗って、ようやく現地到着。第1試合の後半が始まるところでした。
第1試合は、ホームがニッパツ横浜シーガルズ。対岡山湯郷Belle。今日はベルを応援するつもりではなかったので、大幅に遅れたのはこれも神さまの采配かもな。。木龍選手がゴール決めるところを観て、そのまま1-0でベルが勝利。試合後にベル時代からのお友達3人に会えて(これは嬉しかった〜。他にも応援初期から存じ上げているお2人にもお目にかかれました)、そのうちのお1人はベルが勝ったのを観るのは1年半ぶりとかって言っていて、そうかぁ、勝ててない時期もあったものな、そういうしんどい時期をベルはサポーターと皆さんと一緒に乗り越えてきてるんだなと思いました。
ただベルの勝利、私は少しほっとしたけれど、嬉しいという気持ちにはならず、、第2試合までに、行きに買ってきたおにぎりと唐揚げで食事をして。陽ざしがだんだんスタンドを下から迫ってきてて、暑くなるかもなぁと思ったけれど、第2試合の途中は少し雲がかかったので、だいぶ楽でした。日焼け止め塗っていたけど、腕と鼻の頭が焼けた笑。そうね、サッカー観戦って、こういう自然現象も一緒についてくるよね。そして、どんなお天気でも、ピッチでは選手がプレーをしている。真奈美さんもずっとそうしてきたんだよな〜って。
ふと、私、何をしてるんだろうって考えてしまいました。
こんなところで。
当初の目的では、今日の観戦は、自分の中の「女子サッカー」を確かめるということでした。
目の前の試合を観ていて、本当に久しぶりに真奈美さんがいない試合を観て(2011年〜2014年のはじめぐらいまでは遠くて行けない試合のときは、けっこう関東の他のチームの試合を観たりしていたけども)、ああ、そうね、サッカーってこういう競技だったよねとか、今さらなことを思ったり。
初めて美作で女子サッカーを生で観戦したときには、私は試合の中盤にはもうすでに真奈美さんに注目してた。そういうことって、そんなに起こるわけじゃないんだなとも思った。すでに知っている選手に対しては、ああ、元気でやってるなってそれは嬉しかったけれど。少しプレーが気になった選手はスマホでリーグ公式の試合ページを見てそのたびに名前を確認もしてみたけど。
私、どうしたいんだろう。私は今、何をしているんだろう?
答えは出ずに、2試合終了。
帰る道々、考えました。帰りは下りだったので、駅まで歩いて帰ってた。それで道脇にドクダミがいっぱい咲いているのを見ていて。こうやって、ただ試合のために身体を準備して移動させる、いろいろな交通機関に乗って、スタジアム周辺のいろいろな景色を見て、食事の用意をして現地でちゃんと食べて飲んで、トイレにも行って、目の前で繰り広げられる気持ちのこもったプレーを眺めて、それでもいいかなって。
本当は、歩いている最中に、妄想の真奈美さんから嬉しい言葉を聞いたよ。でもきっとそれはただの妄想だから、言わない。ほんの少しの間、幸せでした。
帰りの電車の中で、ツイッターを眺めていたら、次の(カップ戦の第2節だね)、またそれほど遠くないスタジアムで試合があるのが分かって。あぁ、この試合を観に行ってみようかなって思った。また、真奈美さんの不在をただ確認することになるのだとしても。自分のやっていることが何だか分からなくても。
見てないと思うけど、今シーズンは、出席簿っていうのつけててね。毎試合、画像を作ってアップしてきた。退団発表のあったの日の第8節から止まってたんだけど、それをね、また続けてみようと思った。そうしたら、それに引っ張られるように、ああ、そうだな、今シーズンは女子サッカーに一年間ついていってみるっていう課題があった(それは本当は真奈美さんに、だったんだけど)って思い出して。ちょっと欠席もしちゃったけど、初志貫徹で、そこはやってみてもいいんじゃないかなって。そうそう毎節、都合のいい場所で試合があるとも思えないけど、カテゴリー問わず探せば。少なくともそれで生活の、というか、心のリズムは保てるかもって。
あ、今日は、そう、ベルも勝ったし(まさかあの木龍七瀬選手がベルにいて、得点しているなんてね!)、第2試合でホームだった日体大は、選手紹介のときに「選手の弱点」も一緒に紹介してて、伊藤香菜子選手の弱点が人参だったり笑(荒川恵理子選手の弱点が梅干しなのは何か納得いった笑、体育大学なのに泳げない選手がいたりね笑)、対戦相手の愛媛FCには、カエルの一平くんが来てたり。えっと昨年だっけな、あ、調べたら同じ5月28日だ〜! 第11節が千葉のホームのオリプリでの試合でさ、やっぱり一平くんが来てて、試合は負けちゃって悔しかったんで覚えてるんだけど笑、一平くん、あのときは緑色だったけど、今日は青かったよ!!
って、くだらないことばかり言って、終わり。がちゃ。